東北地方太平洋沖地震、被災者の方々には心よりお悔みとお見舞いを申し上げます。
関東も震度5強と、生まれて初めての揺れの大きさを体験し驚きましたが、東北の方々の衝撃を想うと……言葉が出ません。
世界からも沢山の救助や支援があり、胸が熱くなります。
月並みですが、人間一人一人、力を合わせて行きましょう。
今後まだ一ヶ月以上の余震、また、マグニチュード7程度の余震の可能性もあるとの事で、友人から数々の警報メールを頂きましたので、皆様にもお伝え致します。
【すること】
〇玄関あけろ
〇米炊け
〇荷物は玄関へ
〇水、菓子、タオル買ってこい
〇毛布出せ
〇懐中電灯
〇サランラップ
〇靴はけ
〇浴槽に水ためろ
〇出来るうちに携帯充電しろ
〇ブレーカー落とせ
〇ガスの元栓締めろ
〇電話は最低限
〇ガラスや塀に注意
〇とりあえず落ち着け
【要るもの】
現金、身分証明書、印鑑・預金通帳・保険証、飲料水(1人1日3リットルが目安)
非常食(缶詰等) 、携帯電話と非常用充電器、家族の写真(はぐれた時の確認用)
ホイッスル(倒壊に巻き込まれた際に最小限の労力で居場所を伝えられ生存率が格段に上がる)
【知識】
〇家の中だとトイレが柱多くて避難場所に適している。
〇家を出る時は必ず何処に行くか置手紙を目につく所に何枚か置いていく。
〇避難時は絶対にブレーカー落として家を出る。
〇関東圏の方、東海大地震誘発の可能性があるから地震対策怠るな。
〇携帯電話は災害時ほぼつながらないので、電話の必要がある場合は確実に繋がる「公衆電話」を利用(※料金不要)してください。
〇今後何か起きて通信ラッシュ時が起こった場合、携帯は通話・メールも利用できない事が多いが、mixiのメッセやtwitter等のSMSサイトなら連絡が繋がる可能性が高いです。
〇性犯罪は夜が一番危ないです。宿泊施設への連れ込み、公衆トイレ、公園など。注意してください。何があっても3人以上で動いてください
〇最寄駅の名前で、Twitterで「○○駅 解放」で検索すると比較的すぐに解放されてる場所の施設やお店がみつかるそうです。
ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ(火傷したら広がるから)。あとナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。
安否確認はダイアル171です。
★赤い紙は「全壊」の意味です、近寄ってはいけません。
【停電と復旧】
電気の復旧と同時に
★ストーブが稼働
★断線したコンセントから発火
などから、火災につながります。コンセントはなるべく抜くように。
ブレーカーも落としましょう。
【ガス】
★勝手に直さない
★大丈夫に見えてガス漏れしているケース
★2次災害の元になります。触らないように。
【子ども】
★「うん」と答える子どもが多いです
★「トイレ行こう、ご飯食べよう」など具体的なアプローチを!
【車内】
★窮屈な場では血流が悪くなり死に至ることもあります
★対策として、軽くでいいので、こまめに運動しましょう
【精神】
★恐怖、おびえ、外が怖い、手の震え、言葉が出ない
こういった症状がある場合は、放置すると良くないです。
人とよく話すことで、少しは楽になります!
コミュニケーションを多く取るようにしましょう。
放置するとPTSD(トラウマ)になることもあります。
【防寒】
★体のまわりに空気の層を作る
★新聞紙を服と服の間に入れる
★風通しのない服を着る
★ビニルシート・ゴミ袋をはおる
★セーターなど空気を含みやすいものを着る
【避難時の注意】
・倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない
・ガラスや塀に注意
・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり、即避難
・狭い道、崖沿い、川沿い、海を避ける
・海沿いの人は高台に避難
・ヘルメット着用。せめて帽子を着用
・火が付きやすい化繊の服を避ける
・マスクや濡タオルを装備する
・火災時は風上へ
・車は走るのをやめて路肩に寄せて停める
【全国非難場所一覧】
【地震に遭遇したときの対応マニュアル】
【NHK各放送局災害情報】
各地域の災害情報確認のときに。
【地震対策まとめサイト様】
とてもていねいに情報が載せられています。
以上です。
気を付けて参りましょう。頑張りましょう!!
皆様のご無事をお祈り致します。
関東も震度5強と、生まれて初めての揺れの大きさを体験し驚きましたが、東北の方々の衝撃を想うと……言葉が出ません。
世界からも沢山の救助や支援があり、胸が熱くなります。
月並みですが、人間一人一人、力を合わせて行きましょう。
今後まだ一ヶ月以上の余震、また、マグニチュード7程度の余震の可能性もあるとの事で、友人から数々の警報メールを頂きましたので、皆様にもお伝え致します。
【すること】
〇玄関あけろ
〇米炊け
〇荷物は玄関へ
〇水、菓子、タオル買ってこい
〇毛布出せ
〇懐中電灯
〇サランラップ
〇靴はけ
〇浴槽に水ためろ
〇出来るうちに携帯充電しろ
〇ブレーカー落とせ
〇ガスの元栓締めろ
〇電話は最低限
〇ガラスや塀に注意
〇とりあえず落ち着け
【要るもの】
現金、身分証明書、印鑑・預金通帳・保険証、飲料水(1人1日3リットルが目安)
非常食(缶詰等) 、携帯電話と非常用充電器、家族の写真(はぐれた時の確認用)
ホイッスル(倒壊に巻き込まれた際に最小限の労力で居場所を伝えられ生存率が格段に上がる)
【知識】
〇家の中だとトイレが柱多くて避難場所に適している。
〇家を出る時は必ず何処に行くか置手紙を目につく所に何枚か置いていく。
〇避難時は絶対にブレーカー落として家を出る。
〇関東圏の方、東海大地震誘発の可能性があるから地震対策怠るな。
〇携帯電話は災害時ほぼつながらないので、電話の必要がある場合は確実に繋がる「公衆電話」を利用(※料金不要)してください。
〇今後何か起きて通信ラッシュ時が起こった場合、携帯は通話・メールも利用できない事が多いが、mixiのメッセやtwitter等のSMSサイトなら連絡が繋がる可能性が高いです。
〇性犯罪は夜が一番危ないです。宿泊施設への連れ込み、公衆トイレ、公園など。注意してください。何があっても3人以上で動いてください
〇最寄駅の名前で、Twitterで「○○駅 解放」で検索すると比較的すぐに解放されてる場所の施設やお店がみつかるそうです。
ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ(火傷したら広がるから)。あとナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。
安否確認はダイアル171です。
★赤い紙は「全壊」の意味です、近寄ってはいけません。
【停電と復旧】
電気の復旧と同時に
★ストーブが稼働
★断線したコンセントから発火
などから、火災につながります。コンセントはなるべく抜くように。
ブレーカーも落としましょう。
【ガス】
★勝手に直さない
★大丈夫に見えてガス漏れしているケース
★2次災害の元になります。触らないように。
【子ども】
★「うん」と答える子どもが多いです
★「トイレ行こう、ご飯食べよう」など具体的なアプローチを!
【車内】
★窮屈な場では血流が悪くなり死に至ることもあります
★対策として、軽くでいいので、こまめに運動しましょう
【精神】
★恐怖、おびえ、外が怖い、手の震え、言葉が出ない
こういった症状がある場合は、放置すると良くないです。
人とよく話すことで、少しは楽になります!
コミュニケーションを多く取るようにしましょう。
放置するとPTSD(トラウマ)になることもあります。
【防寒】
★体のまわりに空気の層を作る
★新聞紙を服と服の間に入れる
★風通しのない服を着る
★ビニルシート・ゴミ袋をはおる
★セーターなど空気を含みやすいものを着る
【避難時の注意】
・倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない
・ガラスや塀に注意
・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり、即避難
・狭い道、崖沿い、川沿い、海を避ける
・海沿いの人は高台に避難
・ヘルメット着用。せめて帽子を着用
・火が付きやすい化繊の服を避ける
・マスクや濡タオルを装備する
・火災時は風上へ
・車は走るのをやめて路肩に寄せて停める
【全国非難場所一覧】
【地震に遭遇したときの対応マニュアル】
【NHK各放送局災害情報】
各地域の災害情報確認のときに。
【地震対策まとめサイト様】
とてもていねいに情報が載せられています。
以上です。
気を付けて参りましょう。頑張りましょう!!
皆様のご無事をお祈り致します。
まだまだ余震が続くみたいなので気をつけたいと思います。
大変な状況ですので注意しましょう。サプリメンツの皆さんの無事を祈っています。
そうですね、一か月以上の余震のようです。
注意して、備えをして参りましょう。
ご無事を祈っております。