東洋のマチュピチュ「別子銅山」へ

２０１７年5月30日～31日

　落語家と行くバスツアーに参加。新大阪から出発。

　1泊2日で1日目は倉敷美観地区～瀬戸大橋～今治タオル美術館～宿は道後温泉の大和屋本店。

　2日目はマイントピア別子（東平地区）とうなるちく「東洋のマチュピチュ」～鉱山観光～明石海峡大橋～新大阪。

　　　　　　お土産で有名なむらすずめの本店。　　　　　　　　　　　　　加計美術館はある意味での有名。

 

　倉敷で有名な大原美術館　　　下の機械はイ草の折り機

   

今治タオル美術館

 

 

放浪画家で有名な山下清の原画からつくられたものが、ビッグサイズで何点か展示。ムーミン谷のお話を長さ４０ｍのタオルに再現

されています。5階ギャラリー十分楽しめます。

 鉱山観光　端出場（はでば）～当時のままのトンネルや鉄橋を走る。

  

マインドピア別子（東平地区）東洋のマチュピチュ　四国愛媛県新居浜の標高７５０ｍ前後の山中にあります。近くまで車で行けます。

大正5年～昭和5年、別子銅山の採鉱本部があり、昭和４３年に東平抗休止によって無人の地に。最盛期には5千人も生活をしていて

銅山関連施設、学校、病院、娯楽施設、社宅などがあった。平成6年6月2日にマインドピア別子・東平ゾーンとしてオープン。