日記帳

オタトークと制作日記。

考察っぽいような。

2009-02-21 23:35:27 | ギアス語り
前に考えたことを考え直してみる。

ギアスR2のモチーフは「神曲」。
一話でルルーシュが読んでる本。OPにもでてるし、「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」も出てきている。ちなみに神曲において一番重い罪は「裏切り」

なぞらえて当てはめてみる。こじつけっぽいところもある。とくに七つの大罪は微妙。

「神曲のあらすじ」
暗い森の中に迷い込んだダンテは、そこで出会った古代ローマの詩人ウェルギリウスに導かれ、地獄・煉獄・天国と彼岸の国を遍歴して回る。ウェルギリウスは地獄の九圏を通ってダンテを案内し、地球の中心部、魔王ルチフェロ(サタン)の幽閉されている領域まで至る。そこから、地球の対蹠点に抜けて煉獄山にたどりつく。煉獄山では登るにしたがって罪を清められていき、煉獄の山頂でダンテはウェルギリウスと別れることになる。そしてダンテはそこで再会した永遠の淑女ベアトリーチェの導きで天界へと昇天し、各遊星の天を巡って至高天(エンピレオ)へと昇りつめ、見神の域に達する。

暗い森=黄昏の間
ダンテ=ルルーシュ
ウェルギリウス=スザク
ベアトリーチェ=ナナリー
地球の中心部=Cの世界
魔王ルチフェロ=シャルル
煉獄山=富士山
煉獄の山頂=最終話でルルーシュが死ぬまで
至高天=天国
見識の域=ルルーシュの走馬灯


「神曲の構成」
地獄篇(インフェルノ)(Inferno)
21話~24話
※小カトー=シュナイゼル

煉獄篇(プルガトリオ)(Purgatorio)
最終話でルルーシュが死ぬまで。
黒の騎士団、ブリタニアの人たちが自分たちがしたことを悔む。

天国篇(パラディソ)(Paradiso)
最終話の最後
平和になった世界のその後


「煉獄山の構造」
煉獄前域 - 煉獄山の麓。小カトーがここに運ばれる死者を見張る。
→富士山麓

第一冠 高慢者 - 生前、高慢の性を持った者が重い石を背負い、腰を折り曲げる。ダンテ自身はここに来ることになるだろうと述べている。
→ルルーシュ。
ダモクレスのカギを持って、ナナリーの前で膝をつく。

第二冠 嫉妬者 - 嫉妬に身を焦がした者が、瞼を縫い止められ、盲人のごとくなる。
→カレン。
ルルーシュの傍にいるC.C.とスザクに嫉妬。
紅蓮聖天の目をつぶされる。

第三冠 憤怒者 - 憤怒を悔悟した者が、朦朦たる煙の中で祈りを発する。
→ニーナ。
フレイヤを作ったことを悔い、ユフィに祈った。

第四冠 怠惰者 - 怠惰に日々を過ごした者が、ひたすらこの冠を走り回り、煉獄山を周回する。
→藤堂。
仲間を思うゆえに、ゼロを信じて頼る方がいいと思うようになり、自分で考えることをしなくなってしまった。負傷しつつダモクレス周回。

第五冠 貪欲者 - 生前欲深かった者が、五体を地に伏して嘆き悲しみ、欲望を消滅させる。
→ディート。
シュナイゼルに撃たれて欲望を消滅させる。

第六冠 貪食者 - 暴食に明け暮れた者が、決して口に入らぬ果実を前に食欲を節制する。
「いけないな、これは欲だ」のセリフから、絶対シュナイゼルだと思ってたが…。貪食者は地獄界ではケルベロスに引き裂かれるので、シュナの末路は紅蓮に引き裂かれるもんだとばっかり思ってたけど、全然違ったよ。
というわけで、これは謎。

第七冠 愛欲者 - 不純な色欲に耽った者が互いに走りきたり、抱擁を交わして罪を悔い改める。
→扇。
ヴィレッタに恋をしてスイーツ脳になった。
ちなみに愛欲者は地獄界では荒れ狂う暴風に吹き流されるんだが、扇も富士頂上で盛大に吹き飛ばされていた。
最終回は扇とヴィレッタの抱擁シーンがあると思ってた。

山頂 地上楽園 - 常春の楽園。煉獄で最も天国に近い所で、かつて人間が黄金時代に住んでいた場所という。
→平和になった世界。


ダンテ・ウェルギリウス・ベアトリーチェあたりはこれでいいんじゃないか思うが、七つの大罪のあたりは予測を外すためのひっかけなような気もした。
ただ、怠惰=藤堂、愛欲者=扇だけは間違ってないと思うんだぜ。

ニーナ

2009-02-20 23:20:47 | ギアス語り
DVD7巻ジャケ絵のニーナを見ていて思ったんですが。

アレ?はいてなくね!?
しかも後ろまくれてるよ?ギルフォが振り返ったらびっくりしちゃうんじゃね?

というわけで、ニーナさんはいてない疑惑発生。

イラドラだけ見ました。
おおお、いい話や。もう、ホント
ロロフォーエバー!!!!
です。

詳しくは本編見てからまた感想書きます。
ジノが修正入ってきれいなジノになってるらしいから楽しみです。
某所で修正前後の比較ジノ画像見て吹いた。顎とかありえねえw
そういやマッスルジノは修正されなかったんだよな。


N.N.

2009-02-19 21:44:51 | ギアス語り
ギアスネットのさおだけ屋のストーリー展開予想に、予測の斜め上を行かれた。
前回書いた展開予想よりぶっとんでるな。

というわけで、また、さおだけ屋のストーリー展開予想をもとにしてラストまで書いてみる。

* * * * * * 
「ふはははは!やった!ついにシュナイゼルを倒したぞ!!」
苦闘の末、ルルーシュ率いる黒の騎士団はついにシュナイゼルを倒し、ダモクレスを手中に収めた。
「よし、あとはダモクレスのカギを破壊するだけだ!」
「ええ、行きましょうルルーシュ!」
カレンをはじめ、騎士団メンバーの顔には笑顔が満ち溢れていた。
やっと、戦いに勝った、自由を手にしたのだと、彼らは誇らしい思いで胸がいっぱいになっていたのだ。
だがしかし!!!!
「くすくすくす…」
「だれだ!」
ルルーシュの背後に突如として現れたのは、ずっと探し求めていたナナリーだった。
「な、ナナリー…ああ…!ようやく会えた!」
眼尻になみだを浮かべ、ナナリーに駆け寄るルルーシュ。
しかし、ナナリーを抱きしめようとした手は空を切った。
「え?」
勢いあまって車いすに倒れこんだルルーシュの頭上から、ナナリーの冷たい声が降りかかる。
ナナリーは立ち上がり、ルルーシュを見下ろしていた。
ナナリーの開かないはずの目は開かれ、瞳は赤く輝いていた。さらに、その額にはなんと、コードの証が刻まれていたのだ!!
「私にとって、お兄様はチェスの駒にしかすぎないことにまだ気付かないの?」
ナナリーの口から真実が明かされていく。すべての悪事はナナリーいや、N.N.の仕業だったのだ!!
マリアンヌ殺し、そしてユフィを死に追いやったルルーシュのギアス暴走ですら、ナナリーの手によるものだった。
「ユフィの仇ー!!!!」
どこからともなくチェーンソーを手に持ったスザクが現れ、憤怒の形相でナナリーに襲いかかった!!
しかし、その刹那。
ナナリーの目がひときわ輝き、スザクは絶命した。
「ああ、あ、あああ…!!!」
衝撃の余り膝をついたルルーシュにゆっくりとナナリーが近づいていく!
「ルルーシュは私が守る!」
ルルーシュの前にカレンが立つ。
そのカレンを見て、ナナリーは怪しく微笑む。
「あぶない、カレン!!」
またもやどこからともなく、エクスカリバーをもったジノが現れ、カレンをかばい、ナナリーギアスで殺された。
「いやああああ!ジノーーー!!」
泣き伏すカレンを見て高らかに笑うナナリー。
「そうよ、みんな死んじゃえばいいんだから!」
「そんなことはさせない」
ルルーシュは立ち上がり、決意を込めた眼差しで、ナナリーを見つめた。
「何をしても無駄よ、あなたは私のおもちゃだって、言ったでしょ?」
冷笑するナナリーにルルーシュはゆっくり近づいていく。
そして…
ルルーシュはナナリーに口づけた。
驚き、目を見開くナナリー。
ルルーシュが身を離し、ナナリーの顔を見つめる。彼女の額からはコードが消えていた。
「…ここは?あなたは誰?私は…」
「思ったとおりだったな。」
そう、ルルーシュは達成人になっていたのだ。ルルーシュにコードを奪われたナナリーはコードとともに今までの記憶を失い、ただの少女となっていた。
コードを継承し、L.L.となったルルーシュには新たな力が備わっていた。
「世界よ!あるべき姿に戻れ!」
ルルーシュ、いやL.L.がそう唱えた瞬間、奇跡は起きた。
崩壊しつくされた世界は、輝きを取り戻し、失われた命も蘇ったのだ!!!

それから数か月後。
馬車の荷台に乗った少女が御者に声をかける。
「今度はどこにいくのですか、お兄様?」
「弟を探しに行くんだ。生き別れになったけど、きっとロロは生きてる!」

FIN
* * * * * * 

…こりゃあ、だめだ。グダグダだな。ダメな打ちきり漫画のパターンだ。

カレンさん

2009-02-09 23:04:45 | ギアス語り
カレンさんの二の腕が好きだ。あと太ももも。

ギアスネットのさおだけ屋コラムはいつまで続くんだろうな…。
さおだけ屋予想のナナリー開眼で世界滅亡はさすがにねーと思ったわ。
ナナリーギアス持ち予想はけっこうアリだとは思ったが。

さおだけ屋予想をもとにギアス予想を書いてみる。

 * * * * * * 
ラブアタックを経てシャーリーと結ばれたルルーシュ。しかし、シャーリーは皇帝シャルルが送り込んだ生体アンドロイドだった!!
その事実を知り、衝撃を受けるルルーシュ。その前に現れたのは、バニーガール姿のカレンであった。
落ち込むルルーシュを、優しく慰めるカレン。しかしそれすらも皇帝の罠だった!!
なんとカレンは暗示にかけられ操られていたのだ!!
バニースーツは奴隷の象徴。バニースーツを着ることにより、カレンは暗示にかけられ、皇帝の傀儡となってしまうのだ。
皇帝に操られ、ルルーシュを抹殺しようと襲いかかるカレン。
その時、突如としてナナリーが現れ、カレンの目前に立ちふさがった!
今にもカレンが切りかかろうとしたその瞬間、ナナリーの閉ざされていた瞳が開かれ、カレンは石化してしまった!!
驚きおののくルルーシュに、自分の真の正体を告げるナナリー。
ナナリーの真の正体とは、原初の時代に封じられた暗黒神の化身だったのだ!!

暗黒神はそのあとは何も言わずに去っていき、衝撃のあまり地に伏したルルーシュ。
その前に現れたのはスザクだった。スザクはルルーシュに手を差し伸べ、自分が創造神であることを告げる。もはや、声すらも出なくなったルルーシュにスザクは「暗黒神ナナリーは私が倒す」を宣言し、ランスロットアルビオンに乗り込んで、ナナリーに向けてフレイヤを撃ちはなった。
一度は消滅したかと思われたナナリー。しかし、喜びに沸く民衆の耳に不穏な笑い声が大地の底から響きわたる。
「ふははははは、この程度で私がやられるとでも思ったか!」
恐ろしさの余り泣きだしたルルーシュの前に、ナナリーの体が浮かび上がり、その体は巨大化し、空を覆いつくし、空は暗黒に包まれた!!!!
ガクブルの余り生まれたての小鹿のようになったルルーシュをそっと支える人物がいた。
行方不明になったと思われていたロロだった!
ロロは暗黒神ナナリーを倒すために、伝説のアイテム・ダモクレスの剣をトロモ機関から盗み出すことに成功していたのだ。
ダモクレスの剣・そして最愛の弟ロロの助けを得て、ルルーシュは再び立ち上がった!!
「ナナリー、お前は俺が倒す!!」
涙を振り切り、暗黒神ナナリーに立ち向かうルルーシュであったが、その力はあまりに強大だった。
暗黒神に攻撃が跳ね返され、ルルーシュの命がついえるかと思ったその瞬間、ロロが最後の力を振り絞り、ルルーシュの身代わりとなり、その命を落とした。
「これが、これが僕の意思だから…」
絶望の余り、暗黒神に捨て身の特効を仕掛けたルルーシュであったが、なぜか異空間へと飛ばされてしまった!!

「こ、ここは…?」
「ここは黄昏の間と呼ばれるところ…」
そこにいたのはなんと、消滅したかと思われていた皇帝シャルルであった!!
「わしはこれからラグナレクの接続を行う…」
「くっ!そんなことはさせない!!」
ルルーシュの制止もかなわず、ラグナレクの接続は完了し、全人類はサトラレ状態になってしまう!!
そして次の瞬間、ルルーシュはCの世界にいた。(裸で)
そこにいたのは、ユーフェミア、シャーリー、カレン、ロロ、藤堂…
今までルルーシュを支えてくれた人々だった。

ルルーシュに手を差し伸べるユフィ。
生まれ変わってもルルが好き、と微笑むシャーリー。
しっかりしなさいよ!と一括するカレン。
僕の兄さんならやれるよ、と見つめるロロ。
何も言わずガン見してくる藤堂。

そこでルルーシュは知る。自分は一人ではなかったのだと。
「ルル~シュゥ~、ようやく気付いたようだな。」
「おまえは…まさか…俺にそのことを教えるためにラグナレクの接続を…」
「出口はわかっておろうな?」
「ああ…ありがとう、父さん」

現世に戻ってきたルルーシュの目前では、暗黒神ナナリーと創造神スザクの苛烈な戦いが繰り広げられていた。
ナナリーの邪眼が光る。
スザクの回転蹴りが炸裂する。
スザクの猛攻にナナリーは苦戦し、ついにスザクがとどめを刺すかと思われたその瞬間。
高らかな笑い声がダモクレスから響き渡った!!
声の主はシュナイゼルとともに失踪したかと思われていたカノンだった!!!!

「ふふふふふ、創造神スザクよ!これをみなさい!!」
カノン砲を突き付けたれて前に押し出されてきたのは、空気のまま消えたかと思われていたジノだった!!
「彼の命が惜しければ、攻撃をやめなさい!」
「スザク、俺にかまわず暗黒神を撃て!!!」
「ジノ…!?くっ…、私は…僕は…どうすれば!」
為すすべなく、ナナリーのフレイヤを受け続けるスザク。民衆の目からは光が消え、絶望の声が地を覆いつくされていく。

その時。

ダモクレスの剣の輝きが天を貫いた!

「くらえ!これが…!みんなの想いの力だーーーーーーーーーー!!!!!!」
ルルーシュの魂の叫びがほとばしり、ビームサーベルへと変形したダモクレスの剣が暗黒の空を切り裂く。

「オオオオオニンゲンノブンザイデ…」
暗黒神は光の中に霧散していき、消えていく。
その刹那、ルルーシュが見たものは、昔のままの妹の笑顔だった。
「ありがとう、お兄様…、これで世界は…優しい世界に、な・・れ・・る・・・」
「ギャナリーーーーーー!!!」


残ったカノンはスザクの回転蹴り(3倍多く回っている)で消滅し、世界は光に包まれ、やがて夜が開けた。
平和な世界に戻った、とだれもが歓喜した瞬間、世界はカノンの最後の力によって消滅した。
しかし、スザクと、ルルーシュの愛の力により、世界は再び創造され、新たな生を歩みだしたのだ!

のちの人々は語りつぐ。
世界を救った英雄ルルーシュと、創造神スザクの愛の物語を。

FIN

 * * * * * * 



こんなんでどうだべ。無駄になげー。

マリアンヌとアーニャ

2009-02-09 00:35:02 | ギアス語り
マリアンヌはいろんな意味で母の象徴だと思った。
子供を愛し束縛し、抑圧する母。
もう一人の母の象徴はC.C.。
母代りだったシスターを恨んでいるので、同じような人間にはなりたくないと思ってるんじゃないかと思うが、マオに対する仕打ちはやり方は違えど残酷だ。
それにたいする後悔があったからこそルルーシュに対しては不干渉を貫こうとしてたんだろうけども。

スザジノロロ

2009-02-08 23:47:58 | ギアス語り
ギスギスとほのぼの。

スザクとジノはゼロ復活前まではわりとほのぼの仲良くしてたんじゃないかと思うけど、復活後はスザクがどんどん荒んでいったので、疎遠になっていったんじゃないかと。

ジノロロは時間があったら友達になれてたんじゃないかと思った。
ジノは無遠慮に踏み込んでいく人なので。

ビスアニャ

2009-02-06 22:44:06 | ギアス語り
裸体が恥ずかしいのでちょっと下げとこう。

体格差こんぐらい?
ビスマルクとアーニャは、アーニャの中にマリアンヌが入ってるのが面白いと思う。
アーニャの中からマリアンヌが観察していろいろ面白がってそうだ。

後ろをバックなジノ

2009-02-06 22:33:50 | ギアス語り
ジノはこんなもんか。身長高いから、もっと頭身は高いかもな。あと肩幅ももうちっとありそう。

筋肉&人体語りその2。相変わらずマニアック。
背面の好きなところ。

・下位頚椎のゴリッとしたとこ
・腕を広げたときの大円筋のラインと肩甲骨。
・腰部のキュッとしまってるところ。菱型のくぼみ。
・大臀筋が作るケツのライン
・膝裏

筋肉質な人の場合ね。ルルーシュとかには当てはまらない。アレはモヤシだからよいのである。ルルーシュの体の最大のポイントは腰の細さだと思うわ。

ワンさん

2009-02-06 02:16:18 | ギアス語り
ぶっちゃけ筋肉大好きです。(*´д`*)ハァハァ
筋肉フェチです。ビルダーの筋肉より実用的な筋肉の方が好き。
格闘家の筋肉とか。ダンサーの筋肉とか。

ギアス一の胸筋はビスマルクじゃないかと思うんだ。皇帝も胸板厚いけど、あの人はけっこう脂肪もついてそうな気がする。
背中がキレイなのはジノだと思う。小説のネコ科の肉食獣っぽいしなやかなスタイルって表現に萌えた。ネコ科の動物は背中がキレイだよな。
スザクは着やせするタイプだな。均整がとれたスタイルっぽい。

ものすごーくマニアックな筋肉&人体語り。変態ですみません。
好きな部分
・前から見たときの僧帽筋のラインと肩峰のゴリッとした所。
・大胸筋の上腕への付着部のねじれ感
・前鋸筋と腹斜筋が折り重なっているところ
・後ろから見たときの大臀筋が作るケツのライン
・中臀筋と大臀筋の間のライン
・腸骨、というか上前腸骨稜のゴリッと感
・大腿四頭筋のそれぞれの境目
・足を開いたときの内転筋
・前脛骨筋と脛骨の間の溝
・下腿三頭筋の筋腱移行部のモリッ→スーって感じのところ
・アキレス腱の筋張ってる感
・前腕の細い筋群が密集してるところ

↑体描く時はこういうところを意識して描いてる。
…つーかホントマニアックだな。