いろんな才能を
同時に発動させても
受け入れてもらえない…
であれば…
自分で
その環境を
作り出してしまえばいい！
【クリッターズ・アタック】
少年が…ドレア
今の見た？と聞く
ドレアという名の女性は…
面倒くさそうに…なんなのと…いう
宇宙船みたい…と
やめてよ…フィリップ
本当だよ 来て…と
公園のほうに行ったと…
ドレアは…
飛行機が低空飛行してたんでしょ…と
２つ目が来る…と
自転車に乗った男は…
空に何かが飛んでいるのを目撃する…
それが落ちたのを見て…
その場に駆け寄る…
草むらから音がする…
暗闇の中…赤く光るものが２つ…
それを見て逃げ出す…
が…その何かに襲われる…
そして…朝を迎えた…
保安官の男が一軒の家に入っていき…
ドレアを呼ぶ
音量を下げろという…が
返事はない…
フィリップが…おじさんと駆け寄り
昨夜…UFOを見た？
と聞くが…
UFO？と
未確認飛行物体という
UFOの意味はわかる…
エイリアンは存在しない…という
フィリップは…存在する
ここにいる…と
本当に？
UFOは公園に向かった
２体だと思う
緑色のエイリアンが？
宇宙船が？
裸か？と
フィリップをからかう…
フィリップは怒って去っていった…
そのあとドレアが出ていく…
機嫌が悪いドレアに話を聞くと…
リロイ大学は不合格だった…と
補欠合格で今年こそ入れると思ったのに…
おじさんは…
大学に行く必要が？と
俺は行ってない…
おじさんの口癖ね…と
お前のためを思って…
ルイスおじさん…
今は口論する気分じゃない…
来年また挑戦するから
大丈夫よ…と
俺からアドバイスを…
どの大学にも入れる
リロイはママの母校だが…
それだけが理由じゃない…と
最期まで聞け…と
ママに似て お前は賢い
だが…奨学金をもらえなかった…
賢いだけじゃダメだ…
人とのつながりを作ることも大事だ…と
そうだね…
激励ありがとう…といい
出掛けて行った…
猫が沢山いる家では…
紅茶を淹れる女性…
本棚の本に手をかけると…
隠し扉になっていて…
その奥へと入っていく…
パソコンの前に座り
操作すると…
墜落地点が表示される…
そして…クリッターという…
昨夜…襲われた男の身体が動いている…
腹の中から何かが
出ようとしているようだ…
そして…勢いよく飛び出してきたのは…
異形の怪物だった…
それは…
まだ小さいが鋭い歯がある
それを
じっと見ている大きめの怪物…
人気寿司という場所で働くドレア
店主がドレアに配達を頼む
ケビンは？と聞くが
昨夜
配達に出たきり
帰ってこない…という
それを聞いたドレアは…
ケビンらしい…と
店主が
今回の配達は
きっと楽しいぞという…
憧れの場所だ…と
着いた先は…
リロイ大学だった…
警備員の男の名は…ショーン
ショーンは…
大学を見学する気になった？と聞く
どこにでも入れるというと
カギを見せつけてくる…
案内してほしけど…
配達に来ただけだし…
すぐに戻らなきゃ…と
そうだ…カセット 聴いてくれた？
と…ショーン
ええ…もちろん
いい曲ねと…
プレーヤーに入れたはずなのにと…
慌てて…カセットを入れる…
そこから流れる曲は…
酷いものだった…
お客さんが待っているから…
行かないと…そういい
その場を去る…
宇宙から飛来した生き物は
偶然やってきたものなのか…
事故なのか…
なにか狙いがあって
やってきたのか…
クリッターと言った
女性の正体とは…
続きはDVDで…