Mikioriginal

退屈に殺られるよりは 興奮に殺られたいんだ

追いかけてね~捕まえていて~大きな夢、夢、好きでしょう?

2006年11月01日 01時37分47秒 | Weblog



今や、俺が小学生のとき以来の「いじめ自殺ブーム」じゃなかろうか
(と、自分では思っている)。


いや、簡単に死ぬねみんな。

吹奏楽の練習中に
「ちょっと行ってくる」
って死んじゃうのね。



まあ、いいんじゃないでしょうか死にたいなら。
死にたいやつは死ねばいいのでR。

なにか間違いがあってそのまま生き延びても、
引きこもっちゃってそのままニート化するだけかもだしね。


正直、そうなったら害悪ですよ。



確かに生きるのってしんどいしね・・・。



「僕といっしょ」ってマンガで、
イトキン(というキャラ)が死にそうになったときに



「死んでたまるか!!これから俺には楽しいことがたくさん待ってるんだ!!!






でも、その何倍も辛いことが待ってるんだなあ・・・。」


と、自問自答するシーンがあったけども、
実際その通ーーーーーーり!!!!!!!





さあ、あなたは辛いことがあったら死にますでしょうか。


ワタクシは自殺を否定はしません。
俺ももしかしたら、そのうちポッと死ぬかもしれんし。
(多分親が泣いてくれるだろうから、親が生きてるうちは死ぬ気は無いが。)


ただ、死ぬときは誰にも見つからないような所で、
安らかに消えるように死んで欲しいもんですね。

学校のトイレでホースを使って首吊りとか
烏丸御池駅の線路に飛び込むとかはやめて欲しいっすよね。
発見者が可哀想。汚いものを見せられてよう・・・。


たとえばさ、

富士山の9合目くらいで凍死するとか。
大きなカルデラを持つ阿蘇山の火口から飛び降りるとか。

そんな死に方をしてほしいもんです。



あ~、生きるのをあきらめた人がそんな死に方は選ばんか・・・
めんどくさいもんね(笑)



そいやさっき、小学生の頃以来の自殺ブームじゃなかろうかと言ったけど、
よく考えたら、毎年自殺者は多いか。



とりあえずは、若者たちには生き延びて欲しいですよね。
いや、自殺者が「もし生きてたら」の将来なんてどうでもいいけど、
将来に社会保険を負担する人材が減ったら我々が困るんですよ。ホントに。


うわああ~、次は校長が死によったぞ~~~~~~~~~~~!!!!



コメント (4)
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