Mikioriginal

退屈に殺られるよりは 興奮に殺られたいんだ

恋はReady-Madeじゃなく そうOriginalがなんかイイな

2006年09月23日 03時34分12秒 | Weblog
「料理が上手な女性が好き。YesかNoか?」



沢近愛理が播磨拳児に投げかけた質問だが、
結構よく出てくる質問である。

俺も食らったことがあります。
そのとき何て答えたか、は忘れてしまったけども。

多分「どっちでもいい」とか、卑怯な答えをかましたんじゃなかろうか。




人が集まると恋バナが盛り上がるのは、一つの公式となってますね。
こっちから聞くこともあるし、はたまた聞かれることも。

酒でも入ろうもんなら、盛り上がりはさらに加速ですね。



この間も、とある集まりで「どんな女の子がスキ?」と聞かれました。



その女の子は
「もう卒業も見えてきたし、学生のように恋愛できる時間も無いよね・・・だから焦ってる」
と言ってまして(でまあその子はフリーなわけで)、いきなりそんなセリフから始まった会話なんですが・・・

以前ブログに書いたように、見た目の好みだったら「ヒロス○・・・」と即答できるわけやけど
どんな性格の子が好きかと問われたら、なかなか言葉に詰まりますね。



しかし正直、普段から
「俺はこれこれこういう子が好きで、たとえばこんな状況のときにこんな言葉をかけてくれるような子が超好みっていうか~」
みたいなことは考えんやろう?


とりあえず数秒考えて
「賑やかな子がいいかな、あんまり俺が場を盛り上げれるような人間じゃないし」
みたいに答えたところ、

「○○みたいな子?」
と、知り合いの名前が出てきた。


いや、それも違うのである・・・。
なんていうかね、まあ確かに言った条件には当てはまりはするんやけど、

あ~難しい・・・。




ああ、あくまでも性格の話で、今回は見た目は除外して考えてます。




しかし、前に「好きになった人がタイプ」って言う人を批判したけれども、
的を得た答えではあるんよね。やっぱね。


やっぱそう答えるのが無難であるだろうか!?

もしくは、「優しい人」とか・・・。






それもまた無難すぎてつまらないか。
それならまだ純恋歌をイジっているほうが楽しいか。




コメント (2)
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