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和僑
(
たんぽぽ
)
2014-05-03 12:17:49
なんか和僑という人達が出てきているようですね。今後増えるのでしょうか・・・。今夜Eテレで23時頃に放送予定です。眠くならなかったら見る予定でいます。
和僑
(
stravinspy
)
2014-05-03 23:15:18
今やってますね。
放送中ですね
(
たんぽぽ
)
2014-05-03 23:29:10
今、見ていて視野を広げること、そして滞在させてもらっている国なのに悪口を言う人達について和僑の男性が語られていたシーンもとても考えさせられます。
すいません。
(
stravinspy
)
2014-05-04 10:43:57
他のことやってていてちゃんと見ませんでした。
全然構いません
(
たんぽぽ
)
2014-05-04 13:01:54
私が勝手に書いてしまった事ですから。こちらこそごめんなさい。
「『丸山真男』をひっぱたきたい 三一歳、フリーター。希望は、戦争。」
(
hidenori
)
2014-05-05 00:05:27
っていう赤木智弘の文章がありましたが「我々青年を囲繞する空気は、いまや少しも流動しなくなった。強権の勢力は普く国内に行亙たっている。」と石川啄木も書いている事を高橋源一郎の本で知りました。
恥晒しな安倍ちんは、時代が産んだか?それとも安倍ちんが、時代の空気を演出したか?何れにせよ安倍ちんは僕の意に反して、すっかり受け入れられている。
そして、この空気が囲繞しているところに「苦しむ者たちの苦しみを世界全体の苦しみとして再配分することの、唯一の現実的解として、戦争を提起」する赤木等がいるのだと高橋は説明します。ホントに戦前が始まったようです。
ところで和僑会。「『会から何が得られるのか?』ではなく,『会のために自分は何ができるのか』,即ち『自分は和僑会に対して何をコミットできるのか?』を会員一人一人が常に問い続ける会」だそうですね。小田嶋隆はTwitterに「憲法があなたのために何をしてくれるのかではなく、あなたが憲法のために何ができるのかを……みたいなお話で誰かを誘導しようとするの憲法違反なんだろうか」と書いて「納豆があなたのために何をしてくれるのかではなく、あなたが納豆のために……とか、いくらでも応用がきくところがこの演説のどうしようもないところだと思う」と続けています。ケネディも苦笑してる?か。
会のために、っておかしいだろ。
(
hidenori
)
2014-05-05 00:13:58
国のために、っていうのが危ないのと同じです。
何いってんだかわからないかなと、ちょっと不安になりまして補足。
タイムマシンで
(
stravinspy
)
2014-05-10 23:50:41
時代をさかのぼってヒトラーを暗殺してみたけど、かわりが出ただけだった、という話があった気がします。
一人がいてもいなくても基本的には変わらないんじゃないかと。
日本という国が生み出した異常者なんじゃないですかね。
>『会のために自分は何ができるのか』
これって、何とも言えないですね。あくまでも「自分」のはなしならまだそれほど危険ではないかもしれないです。
近頃のバカ政治屋さんとか。劣化ウヨクのように「命令」が始まると、もう終わりかも。
「会のために自分は何ができるのか」と
(
hidenori
)
2014-05-11 00:30:22
会が求めていて、そういうことを求める組織というのはそもそもあかん。命令されるようなものではもちろんない。と僕は思います。
そのことと、自分が出来ることを考えることは、また、まったくちがいます。
NHKの番組を再放送でちらと見ましたが、和僑会を紹介したものではなかったですね。海外で現地に根ざして頑張ってる人々を和僑と呼んでいるわけですが、でも、なんだろう、自分でもよくわからないのですが、紹介されるそれぞれの人に違和感が拭えませんでした。どうして違和感を抱いたのかちょっと考えてみます。
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恥晒しな安倍ちんは、時代が産んだか?それとも安倍ちんが、時代の空気を演出したか?何れにせよ安倍ちんは僕の意に反して、すっかり受け入れられている。
そして、この空気が囲繞しているところに「苦しむ者たちの苦しみを世界全体の苦しみとして再配分することの、唯一の現実的解として、戦争を提起」する赤木等がいるのだと高橋は説明します。ホントに戦前が始まったようです。
ところで和僑会。「『会から何が得られるのか?』ではなく,『会のために自分は何ができるのか』,即ち『自分は和僑会に対して何をコミットできるのか?』を会員一人一人が常に問い続ける会」だそうですね。小田嶋隆はTwitterに「憲法があなたのために何をしてくれるのかではなく、あなたが憲法のために何ができるのかを……みたいなお話で誰かを誘導しようとするの憲法違反なんだろうか」と書いて「納豆があなたのために何をしてくれるのかではなく、あなたが納豆のために……とか、いくらでも応用がきくところがこの演説のどうしようもないところだと思う」と続けています。ケネディも苦笑してる?か。
何いってんだかわからないかなと、ちょっと不安になりまして補足。
一人がいてもいなくても基本的には変わらないんじゃないかと。
日本という国が生み出した異常者なんじゃないですかね。
>『会のために自分は何ができるのか』
これって、何とも言えないですね。あくまでも「自分」のはなしならまだそれほど危険ではないかもしれないです。
近頃のバカ政治屋さんとか。劣化ウヨクのように「命令」が始まると、もう終わりかも。
そのことと、自分が出来ることを考えることは、また、まったくちがいます。
NHKの番組を再放送でちらと見ましたが、和僑会を紹介したものではなかったですね。海外で現地に根ざして頑張ってる人々を和僑と呼んでいるわけですが、でも、なんだろう、自分でもよくわからないのですが、紹介されるそれぞれの人に違和感が拭えませんでした。どうして違和感を抱いたのかちょっと考えてみます。