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再チャレンジ
(
たんぽぽ
)
2014-06-14 19:17:39
＞、「日本は失敗者に厳しい社会で、そういう社会だから、高い質を維持できる」とかかいていたおばかな人がいましたが＜
恐れながら↑って、誰が書いていたんですか？
再チャレンジの機会を作って柔軟で代謝もよい状態にするほうがいいと思うのですが・・・
責任についてですが、私はこういうブラックな人達のために命を落とすことほど、バカバカしい事はないと最近考えるようになってきました。儲けと名声とかにしか関心が無く、従業員、部下達の事とかどうだっていいんでしょうね。むしろ、踏み台にされるだけではないかと思いっきりネガティブな事を考えていました。すみません。
＞ブラック企業の管理職なんて、偉そうにしていても、体壊したら終わりでしょ。
明日は我が身ですよね。
激同です。こういう発想の人達って幼稚なのかな・・・会社が自分の代名詞、ブランドで、いざとなったら切り捨てられるかも知れないのに。人生、いろんな事がありますよね。その都度、変化や何か起きた時に対応できるだけの柔軟さがあるシステムというか社会へシフトしていく、つまり一歩大人になるのかなと思っていました。ところが、真逆の方向へ進んでいるんですね。
あ、誰かは知りません
(
stravinspy
)
2014-06-15 01:17:26
一般人。
最近はそういう人がよくいるんですよ。
イラクに行った自衛官の自殺が多いという話でも「自殺するのは本人が弱いから」みたいなの。
責任感が強いから死に至るまで悩んでしまう、という発想がない。
まあ、うちの母親なんかも似たようなものなので、最近の話でもないのかもしれないんですが、ネットでは最近多くなってきたというところですかね。
確かに
(
たんぽぽ
)
2014-06-15 20:33:16
＞一般人。
最近はそういう人がよくいるんですよ
確かにいますね。
＞イラクに行った自衛官の自殺が多いという話でも「自殺するのは本人が弱いから」みたいなの。
責任感が強いから死に至るまで悩んでしまう、という発想がない。
一つに私が派遣に反対の立場をとるのは、そういう事もあるんですよね。次の事について書くのは、恐らく初めてです。
別のスレに書かせてもらった、与謝野さんのご意見は、その点でも大変的確だと感じました。「戦争にルールはない」：そして故梶山静六さんの次の言葉を述べられています。「君ら若い世代はすぐ戦争のことを考える。でも、実際の戦争ほど悲劇的で、見た者しかわからないものはないんだよ」と。（以下略）
体験した人にしかわからない。これ、実は私も感じている事でもあります。戦場には行っていませんが、一応戦時下に覆っていた空気は体験しました。でも、今のところ国内で共有する人達がいないのです。そこからいつも想像するのです。責任感、誰とも共有出来ない孤立した状態、そういった事で追い詰められる、追い込まれての事等、事情があるのですが、弱いと仰る方々は完全に思考停止と考えます。それどころか逆に追い詰める言葉ではないかと。そして個人的に米国のヴェトナム戦争の帰還兵の事を想像したりします。（想像ばかりですみません）実際に自殺した帰還兵がいらっしゃった事も。湾岸でもイラクでもそのようですね。彼らにとって、実のところ派遣される人達や関係者の事なんかどうだっていいんじゃないかなとすら思えてきます。それでも、送り込みたいか？・・・そういう事なんです。（私的に）
一方で、海部元総理のご意見の一部です。「・・・でも米国のためにやるなんて気持ちでいたら、「帰っていい。俺らは十分強い」と、米国は必ず言うよ。だから「一緒に戦おう」というくらいの気持ちでよい。もうそろそろ、日本がそういう自負心を持ってもいいころだ。以下略」
与謝野さん、海部さん共に共通しているのは、十分な議論が尽くされていない、です。
＞最近の話でもないのかもしれないんですが、ネットでは最近多くなってきたというところですかね。
そうですね。仰るとおり、リアルでもいますしネットでも増えてきていますよね。一部ですが書き込み等を見聞きして、暫く書き込みを控えようかなと。投稿制限にかかったり、何故か削除されていたりもしますから。最も、音楽や映画、絵画の事とかＦＥＭＡの事についてとか書いたりリンクしたりしたのですが、なんか引っかかっているようです。なんか、がっくりです。＞やふ
たくさん連投してしまいましたね
(
たんぽぽ
)
2014-06-16 01:37:41
すみません。今日は一日なんかこれらの事とかが頭から離れずにいました。おやすみなさい。
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恐れながら↑って、誰が書いていたんですか？
再チャレンジの機会を作って柔軟で代謝もよい状態にするほうがいいと思うのですが・・・
責任についてですが、私はこういうブラックな人達のために命を落とすことほど、バカバカしい事はないと最近考えるようになってきました。儲けと名声とかにしか関心が無く、従業員、部下達の事とかどうだっていいんでしょうね。むしろ、踏み台にされるだけではないかと思いっきりネガティブな事を考えていました。すみません。
＞ブラック企業の管理職なんて、偉そうにしていても、体壊したら終わりでしょ。
明日は我が身ですよね。
激同です。こういう発想の人達って幼稚なのかな・・・会社が自分の代名詞、ブランドで、いざとなったら切り捨てられるかも知れないのに。人生、いろんな事がありますよね。その都度、変化や何か起きた時に対応できるだけの柔軟さがあるシステムというか社会へシフトしていく、つまり一歩大人になるのかなと思っていました。ところが、真逆の方向へ進んでいるんですね。
最近はそういう人がよくいるんですよ。
イラクに行った自衛官の自殺が多いという話でも「自殺するのは本人が弱いから」みたいなの。
責任感が強いから死に至るまで悩んでしまう、という発想がない。
まあ、うちの母親なんかも似たようなものなので、最近の話でもないのかもしれないんですが、ネットでは最近多くなってきたというところですかね。
最近はそういう人がよくいるんですよ
確かにいますね。
＞イラクに行った自衛官の自殺が多いという話でも「自殺するのは本人が弱いから」みたいなの。
責任感が強いから死に至るまで悩んでしまう、という発想がない。
一つに私が派遣に反対の立場をとるのは、そういう事もあるんですよね。次の事について書くのは、恐らく初めてです。
別のスレに書かせてもらった、与謝野さんのご意見は、その点でも大変的確だと感じました。「戦争にルールはない」：そして故梶山静六さんの次の言葉を述べられています。「君ら若い世代はすぐ戦争のことを考える。でも、実際の戦争ほど悲劇的で、見た者しかわからないものはないんだよ」と。（以下略）
体験した人にしかわからない。これ、実は私も感じている事でもあります。戦場には行っていませんが、一応戦時下に覆っていた空気は体験しました。でも、今のところ国内で共有する人達がいないのです。そこからいつも想像するのです。責任感、誰とも共有出来ない孤立した状態、そういった事で追い詰められる、追い込まれての事等、事情があるのですが、弱いと仰る方々は完全に思考停止と考えます。それどころか逆に追い詰める言葉ではないかと。そして個人的に米国のヴェトナム戦争の帰還兵の事を想像したりします。（想像ばかりですみません）実際に自殺した帰還兵がいらっしゃった事も。湾岸でもイラクでもそのようですね。彼らにとって、実のところ派遣される人達や関係者の事なんかどうだっていいんじゃないかなとすら思えてきます。それでも、送り込みたいか？・・・そういう事なんです。（私的に）
一方で、海部元総理のご意見の一部です。「・・・でも米国のためにやるなんて気持ちでいたら、「帰っていい。俺らは十分強い」と、米国は必ず言うよ。だから「一緒に戦おう」というくらいの気持ちでよい。もうそろそろ、日本がそういう自負心を持ってもいいころだ。以下略」
与謝野さん、海部さん共に共通しているのは、十分な議論が尽くされていない、です。
＞最近の話でもないのかもしれないんですが、ネットでは最近多くなってきたというところですかね。
そうですね。仰るとおり、リアルでもいますしネットでも増えてきていますよね。一部ですが書き込み等を見聞きして、暫く書き込みを控えようかなと。投稿制限にかかったり、何故か削除されていたりもしますから。最も、音楽や映画、絵画の事とかＦＥＭＡの事についてとか書いたりリンクしたりしたのですが、なんか引っかかっているようです。なんか、がっくりです。＞やふ