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Unknown (cpd)
2022-12-13 03:28:00
言葉がまともに使われる環境を欲っします。
今、最も危機感を覚えるのは「防衛」「国防」の誤用ですけれど、これまでの「自由民主」と「報道」のせいです。

改憲論者の法学部教授に、Colaboへの誹謗中傷を《「バッシング」とか「運動潰し」とか「妨害」と言うのはやめましょう》と、そしてなにより、《表現の自由》とまで言った者がいますね。「」内の言い方がすべて当たっているんですけれど。
尤もな意見 -質問調で、質問でもある- を一つ借ります。
Shin Hori〈「公金使用の実態についての追求」の中に、詐欺だの横領だの不正受給だの様々な言説が出てくるのですが、それらを踏まえて「表現の自由の範囲を『全く』出ない」と断言されたのですか。〉
https://twitter.com/ShinHori1/status/1602161246878720001

 ↑
 まっとうな批判(※辞書によると、”意見”との明確な違いはなく、たんに耳が痛い場合にそう呼ばれることが多いってだけねと要約できる旨でした。つまり、批判は意見です。ちなみに”辞書”の項には、ひろゆきが持っていないとありましたって言うのはウソです。)でもあると思います。
批判の対象のほうの教授の言葉は、迷惑系ユーチューバーのメンバー同士がくすぐらないでよみたいな軽いノリで「ヘイトはやめて」とじゃれあっている程度の重量です。
先制攻撃を「反撃」と呼ぶことが自公によって合意されましたので、ちゃんと言葉をと強く思います。

今年の漢字に「戦」とは、重い言葉をぺらっぺらの紙に書くのを風物詩として娯楽するなんて軽薄だなと思います。なんか、安易に「地雷を踏んだ」と口にしてしまう普通の日本人っぽさというか。じゃあビキニはって話はちょっと別モノのような気がします。知らんけど。
壺がふさわしいんですよね。高価な安物だから軽いだろうし。
 
 
 
Unknown (cpd)
2022-12-13 07:08:56
√添削

 二段目の文章が、事情を知っている人にはすんなり伝わるけれど、知らなければ違う意味にも取れてしまう書き方でした。具体的には、”改憲論者の法学部教授” が《》内の言葉を言われたとも取れてしまう書き方でした。

”改憲論者の法学部教授”が《》内の言葉を言ったという趣意なので、書き出しを切り取って ”Colaboへの誹謗中傷を” を頭とし、切り取った箇所を後ろへ持っていって、”とまで言った改憲論者の法学部教授がいますね。” とすべきでした。
 
 
 
Colaboへの誹謗中傷は (Stravinspy)
2022-12-13 23:12:39
中傷誹謗、バッシング、Colabo叩き、嫌がらせですよね。あれはもう業務妨害といってもいいというかそういう意図でやっているのが大量にいますね。
とにかくたちが悪いし、またおかしなのが乗っかってきましたね。
気持ち悪い国ですね。全員訴えられたらいいのにと思わないでもないでsづが訴える方が大変。
 
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