「火垂るの墓」自己責任論、高畑勲監督は「予言」した？：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL4L…
— sirmatu (@sirmatu) 2018年4月20日 - 09:11
日本の全体主義の対極にアメリカの物量主義が確実に国際的にも"公認"されてしまっていた時代。
他史実的にも国… twitter.com/i/web/status/9…
できるかによるが、バカだと矮小化され狭量なサル話に転化されてしまう。自己責任論が出ているとすればそらおそろしく深刻且つ無教養な大衆化が野放しになっていると考えて間違いない。反知性主義にもほどがある。"自己基準""自己の状況"そこから以外に対する"想像力の低能さ"におどろかされる。
— sirmatu (@sirmatu) 2018年4月20日 - 09:11
。"ものを知らない"などとの次元で読み解けるものではないだろう。火垂るの墓から自己責任論が見えてしまう類の連中は病理的な表現としては極度な自己肯定に立脚した自己愛性人格に近しいサル類ということにもなる。和田アキ子だの引いては美空ひばりなんてのを思い出せば
— sirmatu (@sirmatu) 2018年4月20日 - 09:11
なるほどとおわかりいただけるだろう。晩年お取り巻き化して騒いでいたとんねるずのサル加減など大爆笑のはず。前妻さんがかわいそう。それ以上に前妻もまた同様のサルだったからこそ若き日の過度なサルっぷりもイニシエートされてしまいあそこまでのサルとして30年近くも維持され子の世代も
— sirmatu (@sirmatu) 2018年4月20日 - 09:11
係る心性儘に再生産されてきたと"分析""理解"すれば
— sirmatu (@sirmatu) 2018年4月20日 - 09:29
なぜ"類"と表現するかもご理解いただけるはず。類は友を呼ぶと申しますが、係る類サル過ぎて他類はその山に近づかない。日枝だか石田だかのヒヒ類を前妻類にでもしゃぶりつかせサル山を維… twitter.com/i/web/status/9…
係るグループのネタはサル野球部サッカー部のガキネタだのズリネタだのにす・ぎ・な・いw因みに石原慎太郎氏はさサッカー部。佐々木信也氏は野球部。諸兄どちら様も野球サッカーにおいて各全国制覇を成し遂げられたが、とんねるずに見る"後進の育成"に失敗された理由についても明確にされた
— sirmatu (@sirmatu) 2018年4月20日 - 09:29
上でなければ、福田何某財務次官も退任するにもしきれないだろう。あのサル類だと食いものにせんと狙い始めるはずw
— sirmatu (@sirmatu) 2018年4月20日 - 09:46
近々再燃しはじめた関税合戦についても前記視点を持つ必要性がある。そうしなければ再び同様の"悲劇"がおきる可能性が高い。… twitter.com/i/web/status/9…
70年では国際的にもそんなに変わっていないはず。
— sirmatu (@sirmatu) 2018年4月20日 - 09:46
因みに安田成美氏は知らないが。鈴木保奈美は近所。大島渚何某とこに更に近いらしく、中居まさひろだの平和のねーちゃんたちひいては近藤桑田スナック飲み屋でうんこ漏らしたなどと言い回られていた類など持ち出す暇もなく係る類の近親相姦の具合がわかろうってもんだろう。
— sirmatu (@sirmatu) 2018年4月20日 - 09:46
おそろしいです。
「要するに、歴史に対する、フランス人に対するナポレオン三世の大きな名誉は、どこの馬の骨か知れぬような人間でも、電信局と印刷局とを占領しさえすれば、一つの大国家を支配し得る、ということを立証した点にある。」（『赤裸の心』ボードレール）
— 平野啓一郎 (@hiranok) 2018年4月20日 - 16:39
@smasuda 平野啓一郎がさっき出してたが、ナポレオンの電信局印刷局ジャックの有名らしい話からすれば、完全に駄話でメディアは溢れ大衆は今を知る術もなく今知るべき情報が排除されつくしているのだろう。小田嶋類駄評典型。印刷局が紙幣… twitter.com/i/web/status/9…
— sirmatu (@sirmatu) 2018年4月20日 - 16:52
@smasuda NHKの筋でみれば、船田何某をくわえ込み離婚劇にまで至るもNHK女子アナ。黒田女子も宮崎緑女子の湘南高校確か2年位後輩NHK女子アナ。諸兄能無能に拘らずポン引きの存在が依頼主の意向に沿い何を誤魔化そうとしているか… twitter.com/i/web/status/9…
— sirmatu (@sirmatu) 2018年4月20日 - 17:01
まだスペースシャトルにアメリカの夢に物を作るというパッションが含まれていた時代だったろうが、後の投機のみマネー利ザヤをもってアメリカの正しさ・ビジネスこそ我が正義と世界で吹聴し続けたアメリカからはこのビックさは霧消していた。
— sirmatu (@sirmatu) 2018年4月20日 - 20:56
1990年3月、フロリダで偶然にも有人ロケットの数々と出くわした時の写真。ミサイルよりも当然ビッグ。 pic.twitter.com/3qeUi6U4vQ
— sirmatu (@sirmatu) 2018年4月20日 - 20:56
— sirmatu (@sirmatu) 2018年4月20日 - 20:56
— sirmatu (@sirmatu) 2018年4月20日 - 20:56
— sirmatu (@sirmatu) 2018年4月20日 - 20:56