公開初日にT・ジョイPRINCE品川で観て以来、IMAX上映やMX4D、DolbyCinemaなど含めてこれで10回目になるので改めての感想は省略するけど、大正という時代設定や無限列車の出発進行の合図からゾクゾク、音楽の付け方やメモしておきたいよう名台詞の数々、炭治郎、煉獄さんだけでなく敵対する鬼たちも魅力的で、やはり何度観ても飽きない面白さ!
前回はT・ジョイ横浜での大迫力のDolbyCinema上映で鑑賞したのでさすがに映像的には見劣りがしたけど、煉獄さんのバースデーカードも貰えたし大満足。
これが映画館で観る最後になるかも、と思うとエンディングに流れる主題歌の“さようなら、ありがとう、声の限り~”の歌詞がさらに身に染みた。
あらすじ
蝶屋敷での修業を終えた炭治郎、善逸、伊之助。彼ら一行は禰豆子を連れ、短期間に40人以上が行方不明になっているという“無限列車”に到着する。そこで、鬼殺隊最強の剣士“柱”のひとり煉獄杏寿郎と合流した炭治郎らは、無限列車に巣くう鬼に立ち向かう。
117分
PG-12
監督
外崎春雄
キャスト
花江夏樹
鬼頭明里
下野紘
松岡禎丞
日野聡
平川大輔
T・ジョイPRINCE品川5 18:50~観客9割程/210(105)席
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