《仙台を舞台に、連続放火事件の謎を追う兄弟が、やがて家族にまつわる哀しい過去と向き合っていくさまを家族の愛を軸に描く》
今日は日曜日なので大森でお姑さまの様子見してから川崎に向かいました
これは昨日観ようと思っていた作品ですが、昨日にしなくて正解だったかも、原作が人気なのかキャストが人気なのかはわかりませんが、なんとほぼ満席の混みで、日曜日のこの時間にこんなに人が入ってるなんて、まずはびっくりしました。
とかいう私は岡田将生クン目当て観たわけですが、予告編から思っていたよりミステリー風味濃厚で、原作は知らないので意図するところは違うかもですが、父子・兄弟など女抜きの男同士の関係が香り立つような自分好みのキャスティングにもときめきました
近親者と放火といえば、「ブリュレ」という映画を思い出したりもしました、あちらは“一卵性双生児の姉妹が繰り広げる哀しく美しい近親愛の物語”でしたが、放火が象徴するものに共通点があるのかも…原作も面白そうだなと思いました
109シネマズ川崎5 19:00~ほぼ満席/121席
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