G&M/1956Distilled/40%
久々に外でモルトを飲んできました。最近は、近所でベルギービールのお店にはまっていて、なかなかモルトを飲む機会に恵まれなかった(行ってなかった)んです。でもまぁ、明日も仕事があるってこと+既に飲んでいたってことで、今夜はこの一杯だけ。そこで貴重な一杯に選んだのは、個人的に贔屓にしているうちの一つのGlenRothes。GlenRothesをと頼んだら、今はこの一本しかないということで出てきたのがコニサーズチョイスのこれでした。
色は熟成を感じさせる濃い目の色で、やや暗みがかった琥珀色といった感じ。香りと味、ともにシェリーをやや強めに感じる味で、以前自分が飲んでいたGlenRothesのドライ&スパイシーな印象があまりなかったのに少々びっくり。どうだろう・・、これはこれでおいしいんだろうけど、GlenRothesとして飲むにはどうなんだろう・・。まぁ、そもそも俺が今まで飲んだロセスもそんなにたくさんあるわけではないので、俺の勝手な偏見なのかもしれないが、もっとドライな味わいであって欲しかった。仕方ないから、うちに帰ってきてからおうちにあるロセスを一杯ひっかけちゃいました。こいつはまた今度紹介しますが、W&Mのロセスで俺のすごく好きな味です。
久々に外でモルトを飲んできました。最近は、近所でベルギービールのお店にはまっていて、なかなかモルトを飲む機会に恵まれなかった(行ってなかった)んです。でもまぁ、明日も仕事があるってこと+既に飲んでいたってことで、今夜はこの一杯だけ。そこで貴重な一杯に選んだのは、個人的に贔屓にしているうちの一つのGlenRothes。GlenRothesをと頼んだら、今はこの一本しかないということで出てきたのがコニサーズチョイスのこれでした。
色は熟成を感じさせる濃い目の色で、やや暗みがかった琥珀色といった感じ。香りと味、ともにシェリーをやや強めに感じる味で、以前自分が飲んでいたGlenRothesのドライ&スパイシーな印象があまりなかったのに少々びっくり。どうだろう・・、これはこれでおいしいんだろうけど、GlenRothesとして飲むにはどうなんだろう・・。まぁ、そもそも俺が今まで飲んだロセスもそんなにたくさんあるわけではないので、俺の勝手な偏見なのかもしれないが、もっとドライな味わいであって欲しかった。仕方ないから、うちに帰ってきてからおうちにあるロセスを一杯ひっかけちゃいました。こいつはまた今度紹介しますが、W&Mのロセスで俺のすごく好きな味です。