タイに来てビックリしたこと。
それは、街中で象さんに出会えること。
年がら年中、しょっちゅう出会えるわけではないですが、
かなりの頻度で目撃します。
日本では、動物園で少し距離をおいてでしか見れませんが、
タイでは普通にスキンシップがとれます。
来タイ当時はビックリしましたが、今では「またいるな」って
感じに。
あんなに大きな身体ですが、近くで見ると愛嬌があるんですよ。
バンコクで見る象さんは、地方から出てきた出稼ぎ象さん。
普段は、農作業や木材の運搬などの仕事をしてますが、
それらの仕事が閑散期になると、「見世物」的な感じで
バンコクにやってきます。
そんな「自分が見世物になってる」状況を知っているのか、
バンコクで見かける象さんは、みな悲しい目をしています。
チェンマイのエレファントキャンプでのショーも「見世物」
なんですけどね。
そして、そんなショーを見て楽しんでる自分も自分なんですが。
でも、チェンマイの象さんの目は、悲しさを感じさせませんでした。
ショーが終われば、自然に囲まれた自分の家で生活できるからでしょうか。
正直な話、「豆柴」ならぬ「豆象」がいたら家で飼いたいと思っております。
それぐらいかわいいんですよ、象さん。
それは、街中で象さんに出会えること。
年がら年中、しょっちゅう出会えるわけではないですが、
かなりの頻度で目撃します。
日本では、動物園で少し距離をおいてでしか見れませんが、
タイでは普通にスキンシップがとれます。
来タイ当時はビックリしましたが、今では「またいるな」って
感じに。
あんなに大きな身体ですが、近くで見ると愛嬌があるんですよ。
バンコクで見る象さんは、地方から出てきた出稼ぎ象さん。
普段は、農作業や木材の運搬などの仕事をしてますが、
それらの仕事が閑散期になると、「見世物」的な感じで
バンコクにやってきます。
そんな「自分が見世物になってる」状況を知っているのか、
バンコクで見かける象さんは、みな悲しい目をしています。
チェンマイのエレファントキャンプでのショーも「見世物」
なんですけどね。
そして、そんなショーを見て楽しんでる自分も自分なんですが。
でも、チェンマイの象さんの目は、悲しさを感じさせませんでした。
ショーが終われば、自然に囲まれた自分の家で生活できるからでしょうか。
正直な話、「豆柴」ならぬ「豆象」がいたら家で飼いたいと思っております。
それぐらいかわいいんですよ、象さん。
バンコクのアスファルトの上を歩いている姿は悲しげで仕方ありません。
やっぱり、あの餌を買ってあげた方がえぇんでしょうか?
あっ、オイラも豆ゾウとかトイ・ゾウが居てたら、後先考えずに買うてまいそうです。笑
あげちゃうと、それにかこつけて出稼ぎ象が
増えそうで・・・
いちよう、条例で禁止されてるんですよね。
でも、飢え死にしちゃうのもかわいそうだし。
豆ゾウ、いないかなぁ・・・