無題

勢いに任せて書いています。

トーチャー。

2013-11-29 | 日記。

胃が縮んだ。
感覚的に。

しらこです。
こんばんは。

考査終わりました。
結構ひどい感じになると思います。
いいんです。
一区切りついたところで。
遊びにいきたいですね。
ともだちとどこかへ。
部室に見学へ。
うちの演劇部。
いつもはクリスマス公演をやるんですが。
今年は県大会云々のためか。
新春公演にするそうです。
いいなあ演劇。
すっごくやりたくなります。
学生のうちにやれることのひとつだと思います。

サムメンコ。
最新話見ました。
すごい展開になってまいりました。
でも元からこういう路線を求めて見始めたので。
別に嫌にはなりませんね。
ガールズちゃん可愛い。
怪人が爆発して消えることに関して。
先週から気になっていたので正義が言ってくれたのが嬉しかった。
いい子だ。
でも最後の雲行きの怪しさ。
いいですね。
話の主軸はブレていない。
また来週の展開も楽しみです。
もう1クール終わりますけど。

もうすぐ12月。
今年もあっという間だったなあ。
やりたいことは増えるばかりです。
やったぜ。

ゲーム:BIOHAZARD6。

2013-11-28 | ゲーム関連。

一通りシナリオプレイが終わったので。
感想を述べます。
ネタバレを多分に含むのでお気をつけください。


レオン編。
全編通してみると一番気楽だったシナリオです。
まず。
原点復帰のゾンビ登場。
いいですなあ。
何がいいかって。
銃器を持っていないところ!
6の主力エネミー【ジュアヴォ】は普通に撃ってきますから。
4でもガトリングおじさんとかいたしね。
でもレポティッツァとか嫌だったなあ。
カタコンベ暗いしなあ。
で、ストーリーについて。
序盤はヘレナの詐欺加減にいらいらしたものです。
約束したじゃないか!w
でもヘレナ使いやすくて好きです。
エイダ編のコレクションだっけ?にデボラのメモがあるんですが。
ハーパー姉妹の愛の美しさたるや。
悲しくなりました。
いつかヘレナと愛し合える人物が現れるといいですね。
シモンズは登場から小者感すごかったです。
アートワークスでは大物感出そうとしてる節ありましたけど。
個人的にお気に入りのシーンは電車上で戦うところ。
シモンズが鉄板的なものを投げてきて。
レオンがそれを撃って退かし。
ヘレナがシモンズを撃つ。
かっこいいです。
あとレオンがエイダを助けるシーンは言わずもがな素敵でした。
不思議な絆。
「悪運の強さはお互い様だろ」。
その後に復活するシモンズは無粋以外の何物でもなかった。
しかしネットで言われているほどしつこいとは思いませんでしたね。
最後のシーンは爽やかで良かったです。

クリス編。
燃えた。
もはや別のゲームでしたけど。
軍のようなものだから仕方ない。
クリス編は最終チャプターが心に残りすぎて何を伝えていいやら。
部下を失い理性をも失うクリス。
それを支えるピアーズ。
仲直りしてからのふたりは大変かっこよかった。
カーチェイスで何度失敗したことか。
あれが最大の敵。
あと弾不足に陥るシナリオでした。
乱射がいけない。
ピアーズのライフルを使いこなせたらかっこいい。
武器選択キャンセルうまくできなくて・・・・。
セミオートのがいいです。
ジェイクたちとのクロスオーバーのエレベーター。
しらこはジェイクとピアーズの会話が好きです。
そしてハオス戦。
あれでしらこはピアーズ大好きになりました。
BIOシリーズで一番好きです。
かっこよすぎるし悲しすぎる。
攻撃を放つたび苦しそうな彼を見るのはつらかった。
ピアーズは全キャラの最後にプレイしたんですが。
あの溜め攻撃ちょっとコツいりますね。
めちゃくちゃ失敗した。
泣きながらプレイしてたせいもある。
彼の最後のシーンは素晴らしかった。
無言でクリスを見送るピアーズは何を思っていたのでしょうね。
ハオスへの最後の攻撃がもう。
はあ。
クリスは一体何人の家族を失えばいいんだ。
一番やってて精神的にしんどいシナリオ。

ジェイク編。
ウェスカージュニア!
素手がまったく使いこなせなかったです。
ほとんど使ってない。
あと雪山がきつかったです。
何も見えないしメセツ。
そういえばエージェントハントでメセツ使ってジェイクハントしたなあ。
山小屋のシーンいいですね。
洞窟探検大変だったぜ。
何度隠れ何度殺されたか。
研究施設はいろいろとアツかった。
ジェイクがヤケ起こしてシェリーが喝入れるシーンも好きです。
年齢を感じる。
あとメダル集める時のピアノ!
大好きですw
ジェイクがどんどん優しくなっていくの見るの楽しかった。
最後のチャプターでラスラパンネ3体に囲まれた時は絶望した・・・。
構造ややこしすぎる。
元カノことウスタナクとの戦闘はちょっと大変だった。
苦手な素手。
うまいことハメられるはずなんですけどね。
その後の脱出シーンはなんか可愛かったです。
そして最後のサングラスジェイク。
ファンサービスか。
次回作はジェイク主人公かあ。

エイダ編。
わーい!
エイダ編は唯一ちゃんと下調べしてなかった。
故にエキサイティングでした。
クロスボウ強力で楽しい。
ひとりは心細かったですね。
でも「あの時こうしてた」って分かる感じはやっぱり好き。
空母でこっそり動くところとか。
カタコンベの仕掛けとくところのえげつなさ。
あと個人的にキツかったのが。
ヘリ降りてから扉を開ける前のところ。
助けた男女の死体。
あれが一番ショックでした。
しんどすぎる。
あと最後の「すべてを終わらせる」。
エイダが初めて感情と表情と息を乱した気が。
エイダはいつまでもエレガントな女性です。
美魔女。
レオンはいつまでも翻弄されるんですねえ。
多分ですけどエイダはろくな死に方しない。


なんかもう。
文章では伝えきれないのですが。
注目すべき場所はそこかしこにあるゲームです。
グラフィックやアクションなど。
ミニゲームもやたら豊富。
プレイ自体は下手なので全然やれてませんけど。
上達するほど楽しいゲーム。
集中力鍛えられますね。

便りがないのは良い便り。

2013-11-27 | 日記。

とはちょっと違いますけど。
元気でした。
しらこです。

特に書くことがなかったような。
やはり部活ってネタにしやすいんですよね。
元部員との会話もしやすい。
また集まりたいなあ。

現在考査期間です。
いつも通りの感じです。

絵をあまり描かないような。
描いてはいるけど充足感に欠ける。
今日は頑張りました。
どんどん下手になっている気すらします。
自分を認めることから始めるべき。

最近。
友人たちを観察してて。
自分の分析をしてみたんですが。
余計なことに勝手に首突っ込んで勝手に考えてうだうだする性分なようです。
例えば。
クラスの誰かの会話に聞き耳立ててみたり。
いや勝手に聞こえてくるんですけど。
誰か知り合いが何か話していれば聞きに行きたいし。
好奇心旺盛というか。
野次馬というか。
デリカシーの無さたるや。
でもその分引き出しが増えるのはいいと思います。
いろんなものを見て聞いて考えるのは悪いことじゃない。
趣味が分散するから苦労しますけど。

さて。
最近ハマっているアニメの話でもしましょう。
木曜(正確には金曜)の深夜。
ノイタミナにて。
【サムライフラメンコ】というのがやってるんですが。
発表当初から何故か「これを見てみよう」と思ってまして。
元々アニメ全然見ないんですけど。
たまにはアニメを見続けてみるという試みでした。
しかし。
凄く面白くて。
毎週楽しく見ています。
予測不能すぎるしキャラがぶっ飛んでる。
題材も好きだし一話ごとのテーマが分かりやすい。
ひとりの青年の「正義」のお話です。
ヒロインたちも可愛いです。
可愛いです。
しかし先週の話は視聴者全員びっくりだろうなあ。

ふう。
久々のブログで思わず長ったらしくなってしまいました。
続ける努力。

ゲーム:レイトン教授vs逆転裁判。

2013-11-08 | ゲーム関連。
やりましたとも。
発売当初から気になってはいたんです。

レイトン教授シリーズはいくつかやったことがあります。
悪魔の箱と魔神の笛だったかな。
逆転裁判は1と2をやりました。
本当は逆転3をやりたかったんですが。
売り場になかったので今作をプレイ。
とりあえずそれぞれの作品の紹介を簡潔にします。

レイトン教授とは。
考古学者であるレイトン教授とその弟子ルーク。
が多種多様な「ナゾ」を解く物語です。
舞台が大体イギリスとかあっち系なので街並みとか見てると面白いです。
色彩なんかも優しいので画面見てるだけで楽しいです。
ひらめきコイン集めるのに躍起になるプレイヤーは多いはず。
大体いい感じのハッピーエンドになるので安心してプレイできます。
かなり難しいナゾもあるのでしらこは苦戦しがちです。

逆転裁判とは。
弁護士成歩堂龍一と。
見習い霊媒師綾里真宵ちゃん。
漢字が難しいこのふたりが事件に巻き込まれたり解決したり。
あとライバルに御剣検事なんかもいますね。
事件が起きた場所を調べる探索パートと。
探索で集めた証拠を元に弁護する裁判パートがあります。
ナルホド君(成歩堂)とマヨイちゃん(真宵)のボケツッコミが好きです。
4作目ではキャラが一新されちゃうんですがこのふたりが一番だと思う。
出てくるキャラが個性的過ぎて裁判パートは大変です。

そして。
今回プレイしたレイトン逆転は。
両作品の長所を活かしたものになっていたと思います。
ナゾ解きパートと裁判パートがありまして。
ナルホド君が「ナゾ解明!」てなったりレイトン教授が裁判に参加したり。
だいぶ絵のタッチが違うのにうまく馴染んでいたように思います。

序章あらすじ。
レイトンの前に突如現れた少女マホーネ。
彼女は「物語」が実現するという「ラビリンスシティ」からやってきて。
というか「魔女」に追われてきました。
レイトンは彼女をなんとか逃がします。
が、弟子と共にラビリンスシティに飛ばされます。
一方ロンドンの裁判所では。
ナルホドとマヨイは弁護士の技術交流会に参加。
思いがけず簡単な裁判をやることに。
そこでナルホドは虚ろな目をしたマホーネ(何故か制服姿)を弁護することになり。
ややあってマホーネは無罪となるわけですが。
レイトンたちと同じくラビリンスシティに飛ばされてしまいます。
かくして長い長い物語は幕を開けたのである。


レイトンも逆転裁判も。
一見不思議な現象を理論的科学的に解明するゲームだと感じてたので。
魔女だの魔法だの物語だの言い始めた時はびっくりしました。
しかもすぐに受け入れちゃう登場人物たち。
いいのかそれで。

クリアには結構な時間を要しましたが。
シリーズファンとしてはとても楽しく遊ぶことができました。
勿論知らない方でも楽しく遊べると思います。
謎解きゲームは敷居が低いですから。

唯一文句をつけるとすれば。
既に各所で言われていますが。
ナルホド君の声が酷すぎることですかね。
あれはない。
あれはない。

今までの逆転シリーズにないもの。
多数証人による証言が面白かったです。
証言と証言の間でムジュンを見つける。
楽しい。
ジーケン検察士かっこよかったですね。
上司に根こそぎ持ってかれましたけど。

逆にレイトンサイドは安定してましたね。
教授の戦闘能力の高さたるや。
ルークの活躍がめざましかったです。


まとまらなくなってきたのですが。
謎解きが好きだったりスッキリしたい方は是非。
3DSのソフトですよ。
今なら結構安くなってるんじゃないでしょうか。
ダウンロード版もあるし。

ミシャ。

2013-11-06 | 日記。

全然終わらなくて放置・・・・!
試しに不透明度ありに設定したらうしろギザギザになっちゃったな。
クリックしたら背景真っ白になるはず。

しらこです。
月跨いでしまった。

約一週間。
いろいろありましたとも。
新しいソフトを中古で買ってみたり。
4時起きでイベントに行ってみたり。
ハロウィン当日のディズニーランド行ってみたり。
友人宅に泊まってゲーム合宿してみたり。
風邪を引いてみたり。
ええ。
いろいろありましたとも。
今も風邪です。

これまた一気に冷えましたね。
そりゃ風邪も引きますわ。
明日からマフラーしてこうと思います。
でも自転車を20分くらい漕ぐと暑い。
暑がりな寒がりなので困る。
未だに夜とか半袖だし。
軽装素晴らしい。

今日は部活を見に行きました。
うーん。
先輩は騒ぐべきではないな。
それを指摘しないほうも悪かった。
深く考える必要もなさげですけど。


席替えをしました。
前回と同じ列の一番後ろ。
極端か。
でもこれで今まで以上に自由です。
わーい。

ゲームの感想も書かないとなあ。