100万円で不動産オーナーに!細矢益通の不動産投資ノウハウ大公開

中古車一台分のお金であなたも不動産投資を!細矢ますゆき氏の不動産投資術を大公開します

パブロとブルーノの話。にこにこ本舗株式会社細矢ますゆき

2018-04-02 21:35:28 | 日記
にこにこ本舗株式会社

細矢益通さんのFacebookを拝見しました。



みなさんは

パブロとブルーノの話を

聞いたことがありますか?



〜抜粋〜

あるところに干からびた村がありました。

水がないので村中がカラカラ。

水源が干からびていたのです。

村長は考えました。

そして悩んだあげく、
ある解決策を思いつきました。

その問題を解決する方法として

「遠くの泉から水を汲み、
運んだ水の量によって報酬を払う」

というアイディアを発表しました。

そして、その仕事を請け負う村人を募りました。

すると二人の若者が手を上げました。

一人は筋肉もりもりの怪力男の「ブルーノ」。
もう一人は軟弱で顔が青白い「パブロ」。

日本のアニメでいうならば
ジャイアントのび太君のような
対照的なふたりです。

二人は泉へ往復し、
バケツで水をせっせと運びました。

体力の差があるため、
二人の成果には違いがでてきました。

怪力ブルーノは、もっとたくさんの水を運ぼうと
バケツを大きくして回数を増やしました。

それによって報酬も増え、
すぐに大きな家と牛を村長から貰いました。

一方、もやしっ子のパブロは悲惨でした。

ブルーノのように力もなく
自分の限界を感じていました。

そこで、パブロはアイディアを思いつきました。

バケツで水を運ぶのではなく、泉から村まで
「水路」を引くことを思いつきました。

日中はバケツで水を汲みながら、
夜や休日に水路を作り始めたのです。

その途方もない作業を見て、
村人はバカだと笑いました。

もやしっ子のパブロは、
村中の笑い者になったのです。

しかし、1年が過ぎたころ
驚くべき事件がおきました。

なんと!

水路が完成したのです。

そして、干からびた村に
新鮮な水が流れ始めたのです。

枯れることのない水が
村に自動で届くようになったのです。

その結果、パブロは寝ている間も、
水を村へ届けることに成功しました。

つまり、もやしっ子のパブロは、
何もせずに報酬を受け取れるようになれたのです。

パブロは村の英雄となり
村人を救ったヒーローとして
称えられるようになりました。

しかし、その一方で怪力ブルーノは、
悲惨な人生になってしまいました。

バケツを大きくして働き過ぎたため、
無理がたたって身体を壊しました。

今でも歩くのもやっと。
もう水を運べなくなっていました。

当然収入は激減。

これまでのような豊かな生活は送れず、
奥さんには逃げられ、貧しい生活へと
転落しまったのです。

・ ・・・・・・

これこそ、

細矢さんが日々おっしゃっている

不労所得に通じるところなのです。


パブロのように工夫して

仕組みを考え実行できれば、

老後も安泰。



パブロに何かあっても

お金を稼ぎ続けることができるのです。




しかし、ブルーノのように

身体を使って働いていると、

いつかガタがきた時、

働けなくなった収入が

ゼロになってしまうんです。




あなたの生活に置き換えてみてください。

不労所得で保険、作っておきませんか?


最新の画像もっと見る

コメントを投稿