自公の公約は格差と社会構造の変革だ、ブラジルやシリア等の極政治の何物でもない、権力欲しさにいい加減な出来もしない公約めいた事の羅列だ、外交政策を見ると分かるように周りの国と仲良くしようとしないばかりか対隣国を無視した態度がやたら耳に残る、遠い米国の顔色ばかりみている、TPPなんかは例外は認められない事位は分かっても国民には本音は出さない、こんな政治家にこの国の舵を任せると憲法なんか簡単に変えられてしまう、憲法用語の解釈すらあたかも当然のように擦り違えた発言が多い、此のたびの参院は本来国会のチェック機能の機関なのでどうしても自公に過半数は与えられない、若し自公で過半数とれば国会だけでなく国民世論も無視した政策を通す。衆参が捻じれているから自公の暴走を止められる。
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