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映画「ゴジラ1.0」祝拝見!

2024-03-17 12:17:05 | 日記


映画「ゴジラ1.0」祝拝見!=米軍の核実験の影響で、巨大化・パワーアップ!したゴジラが、戦後間もない日本を襲撃!ソ連軍を刺激したくない米軍は、日本が自分で迎え撃てと言う!廃棄予定の戦艦も、国会前の戦車隊も瞬殺され、せっかく復興した東京・銀座は壊滅!自衛隊誕生前の日本は...?!


映画「ゴジラ1.0」祝拝見!=立ち向かうのは、今は民間人である元帝国海軍軍人たちが中心!罪悪感抱え苦しむ、元特攻隊員の敷島は、ゴジラは表皮は再生能力あるが、口=内側が弱点では?と指摘!元技術士官・野田が立案の作戦も失敗し、ゴジラが必殺の熱線放とうとした刹那、敷島は、捨て身の特攻!



映画「ゴジラ1.0」祝拝見!=旧軍最後の最新鋭戦闘機が、ゴジラの口内で爆発し、動き止めたゴジラは、海底深く沈んで行く(ラスト、僅かに動いた様に見えたのだが?!))特攻寸前、敷島は、(元整備兵・橘の秘策!)パラシュートで脱出し、生還する!凱旋した敷島に、隣人の澄子が嬉しい電報届ける!


映画「ゴジラ1.0」祝拝見!=廃墟と化した銀座で、敷島を庇い、死んだはずの典子(浜辺美波ちゃん)!は、生きていた(右目の包帯痛々しいが!)!連れ子の明子連れ、病院に駆けつけた敷島に、典子は、「戦争は終わりましたか?」と問う!家族の新たな出発と、ゴジラの生存?!暗示し、物語は終わる!


映画「ゴジラ1.0」祝拝見!=廃棄予定の重巡洋艦「高雄」が来るまで、機関銃と機雷!③軽武装の掃海艇に、巨大なゴジラの足止めを命じたり、「零戦には、脱出装置も無かった!」と指摘したり、国民にゴジラの存在伏せたり、人命軽視への批判や、戦後日本が復興して行く姿も、盛り込まれている!



映画「ゴジラ1.0」祝拝見!=通行人役の橋爪功さん!艇長秋津!船団引き連れて来た四郎も超ナイス!一撃必殺の熱線(ハイパワー!で、連射不可能!)吐く前の、青白く輝く背びれ!&小舟の様な掃海艇に迫り来る!&主砲の攻撃受けながら、「高雄」轟沈!花の銀座粉砕して行くゴジラの姿は、ド迫力だ!
















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