ホテルの窓から。。。

建物に囲まれた広場が見降ろせます。



今回泊まったロンドンのホテル。

等身大？の、象の像があるんだよ。
ぱおーん。

こっちは通りに面しているのに実は裏口。

タクシーが乗り入れられる表玄関は、
広場側にあるのだ。
静かだし、ホテルスタッフは親切だし。
きれいなお風呂にはこんな遊び心がいた！

しまった…ブライスと一緒に写真撮ってくるんだった。

部屋はこんな感じ。

ダブルベッドだけど、新婚旅行じゃあ、ないない（笑）
ベッドの足側にあるソファに座って、
でっかいテレビでＢＢＣのニュースとか、
ちょうどやってた「ローレンス・オリビエ賞」の受賞式を見てました

ミニチュアの村

ボートン・オン・ザ・ウォーターは、
中央にウィンドラッシュ川が流れる、素敵な村です。

ちょっと変わった小さな博物館がいくつかあって、その中でも、すっごく行きたかった
「ビレッジモデル」
見てきました。

ボートン・オン・ザ・ウォーターの村が、
そのままミニチュアになった、博物館です。
ええ、まあ、ドールさんを連れて行きたかったのですよ。。

村の石作りの建物をそのまま同じ石で作ってあるんす。


でもブライスでもちょっと巨人さんになってしまいます。

大きさ的にはプチブライスがちょうどいいのかな。


比べてみると面白いです。

上、「ダイアルハウス」というホテルのミニチュア
下、リアルサイズの「ダイアルハウス」

コッツウォルズのバスツアー

ロンドンから2時間足らずで行ける、
コッツウォルズ地方。

点在する村や小さな町をめぐるんだけど、
その中でも人気の村　バイブリーです。




あ、背景ボケてる…
こっちこっち。


コルン川っていう、小さな川が流れていて、白鳥さんと黒鳥さんが住んでいます。

呼んでもなかなかこっち向いてくれない黒鳥さん。

代わりにカモさんたちが寄ってきた。。。
つ、突かれる。。。。カモ。


あー楽しかった。

今年も行ってきたのです。ロンドン

長年行ってみたかった、コッツウォルズの村々を訪ねてきたぞい。

バーフォード、バイブリー、ボートン・オンザ・ウォーター、ブロードウェイ
って、バスツアー。

バーフォードは可愛い教会をくるりと回ってきた。


あ、今回連れて行ったのは、ステラサバンナ改のミラさん。

教会の裏に小さな川が流れていて、
カモとかいたりする。青い花が一面咲いていた。

バーフォードは小さい町って感じ。

お店も可愛い。

私は出来る限り観光案内所に寄るんだけど
（その町の地図が欲しいから）
対応してくれる奥様は、みんな親切でした。


建物ははちみつ色の石作りで可愛いのだ。

ジャッキーラモーンさんが可愛い。

ずいぶん前に到着していたけど、開封する時間がなくて、
さっきやっと開けた。。。おお！かわいい。

今までお迎えしたミディさんの中では一番気に入ってる。
公式写真のようにがっちりウチ巻き髪じゃなくて、
ちょっとレイヤーの入った髪型がいいよ。

そのうちゆっくりと写真を撮りたいです。

はろうぃーん！（続き）

続いて「エリスマン」邸でお茶しました。

ここのマダムはとても親切です。
元町公園の木々を眺めながらお茶。。。優雅です。

マンゴーの冷たいケーキをいただきました。

ディスプレイも素敵ですよ。



３軒目は「べーリック・ホール」

大きいです。

玄関入ると。。。

魔女がいた。

猫さんのおもてなし。

窓枠も可愛いのです。

以上、３軒回って大体２時間くらいです。

ちょっと残念だったのは、「えの木てい」さんでローズシフォンケ―キが食べられなかった事。
その代り「ローズガーデンEnokitei」さんのほうで、ローズガーデンセット食べました。

まあ、どっちも同じ系列店さんなんですが。。。

そうだ、肝心の薔薇！











ぬこさん可愛い。日向ぼっこしてました。

はろうぃーん！

横浜で、洋館めぐりいたしました。

正確には、薔薇園見に行ったら、洋館にハマってしまい、
ぐるぐるあちこち回わっちゃったんですよ。
だってこの時期、見学できる洋館さん（…さん付けって変？）では、
素敵なハロウィンディスプレイをなさっているんですもの！

連れて行ったのはこの子。

お洋服は去年買ったBHCさんのハロウィンドレス。
ヘッドドレスの蜘蛛が気に入ってます。


最初にご紹介するのは、山手２３４番館さん

入り口でジャック・オ・ランタンがお出迎えです。

暖炉のそばにはカボチャがごろごろ。


さりげなくコウモリが飛ぶランプシェード。


階段の手すりをホウキに見立ててます。


テーブルの上もハロウィンでいっぱい。


窓にぶら下がるリース。


アイデアいっぱいの素敵な洋館でした。
小さなショップで、洋館柄のステンドグラス風ブックマークを買いました。
電子bookの流行で使う機会は少ないけれど、
飾っておくだけでもいいかなーと。
もう製造されていないそうで、希少なんだそうです（と、対応してくれた横浜マダムがおっしゃってました）

秘密の花園（レイチェルの冒険：最終回）

「あららん、また違う感じのお庭
真ん中に四角い池があって、芝生が広々してて」


「こっちもきれいなお花が咲いているの。
芝生では、ラブラブカップルがミニ凧揚げしてたわ」


「花びらが落ちていて、まるで“オズの魔法使い”の、黄色いレンガの道、みたい。


「バイバイ、お庭さん、また来年来るわね～」




以上、ロンドン近郊ハムステッドの「パーゴラ＆ヒル・ガーデン」でした。

秘密の花園（レイチェルの冒険3）

「さて、そろそろ上に戻りたいな」

「何だか登りやすそうな木がある。よいしょ」


「はー、やれやれ。戻って来れた」


鳥の鳴き声なんか聞こえてきて、
風もやわらかく、いい気持ちです。

秘密の花園（レイチェルの冒険２）

秘密の抜け穴から、下の庭園へ来ちゃいました。


こそこそ隠れてみたり


レンガの壁に花が伝ってるのがきれいね～


あ、あっちにも抜け穴が・・・