チームスポーツの世界で
勝ち続けることはできません
連勝はあっても必ずやストップがかかり
負を味わうことになります
少年野球では5割以上打てば1流打者の仲間入りです
5割の失敗を5割の成功に活かせるのが1流打者ということです
負けること 失敗することはどんな人にもついて回るものです
負けや失敗は次に活かすもの
次の成功の質を高めるために
人は繰り返し「負け」「失敗」を経験するのです
それに取り組んだら選手は前に進むのか?
それができるようになったらチームは前に進むのか?
前に進むんだったら何をやってもいい
前に進まないんだったらやる意味はない
シッパイから學べるのであればそれは前進
【負けてもいい でも後退はしたくない】