秋のドラマ特集・・・この秋スタートのドラマのあれこれ

この秋スタートの連続ドラマ 主演、キャスト、あらすじ、視聴率など大人のドラマのあれこれを紹介します。

南極大陸 あらすじ 第6話

2011-11-14 | 南極大陸 あらすじ 第6話

ついに世界初のボツンヌーテン到達に挑む倉持達!!
冒険の果てに待ち受けていた運命とは!?』


 出演:木村拓哉、綾瀬はるか、堺雅人、柴田恭兵、芦田愛菜、香川照之



戦後10年を過ぎた頃、
研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、日本の未来に大きな夢を抱いた
子どもたちの思いとともに、南極越冬という過酷な生活をスタートさせる。


そして日本の未来をかけ、倉持自身の夢でもあった
南極の高峰・ボツンヌーテンの初登頂を果たすのだが遭難してしまう。



無線機も壊れ予定の経路から外れているため、
昭和基地からの雪上車による救出は期待できない。


そこで倉持は、犬の帰巣本能を信じリキ、タロ、ジロを放つ。



昭和基地では、倉持たちが遭難した場所を絞り込み、
鮫島 (寺島進)、内海 (緒形直人) が雪上車で捜索することになった。

遭難から4日が過ぎ、食料が底を尽きていることを察知した内海は、
ハンドルを握る鮫島の隣で焦り始める。

その頃、倉持・犬塚 (山本裕典)・氷室 (堺雅人) は、食料が尽きて朦朧としていた。



長い南極大陸の厳冬期が終わる頃、日本では越冬隊を迎えにいく
「 宗谷 」 が、第二次観測隊を乗せて南極へ向けて出発した。

順調に進んでいるように思えたが、
突如ドシンと厚い氷盤に激突する音が船内に響き渡り…。




彼らを導く小さな光。それは一体?
人間と樺太犬の絆がつむぎだす感動のドラマが明らかになる!!


今後の展開に期待します。
視聴率でも話題になっています!








『精神論なんてものは、ほとんど役に立ちません。

 やればできる!と叫んだところで何もできないのです。

 いかに自らの大脳をマネジメントして、

 自分を思いどおりに動かしていくか?

 それが重要なのです。』


可能性に満ちた大脳を効率よく働かせることで、
「自分の考えているとおりのこと」を実現できる。


自分を変えたい、何とかしたい……


そんな思いを抱き続けていた
落ちこぼれだった著者だからこそ完成させることができた

“世界でも類を見ない、
  万人に使える自己実現・願望実現法”



たった今から、
脳波をコントロールしてアルファ波で満たし、
可能性に満ちた大脳を効率よく働かせましょう。


大脳マネジメント完成までの著者の軌跡にも注目してください。

山あり谷ありの人生が、
「願望実現とは何か?」その真髄を教えてくれます。












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