50%の妄想と50%の愛情を!

看護学生のつづるなんかどうでもいい日記

失敗したかなぁ

2006年05月30日 00時33分20秒 | 恋の話
うーん。付き合うって難しくないか?
もうすでにぐだぐだなんですが・・・

てかね、関係ないんだけど。
昨日ね、泣いた。

元カノの声聞いた瞬間にボロボロ涙が出てきた。
くそーーーーーーーーーーー!!!

いますぐ終われ!俺の青春!!!

5/19の出来事~その③~

2006年05月26日 02時03分30秒 | 恋の話
本日二個目の記事を投下!ドーン

さっそく続きを

S嬢「彼氏とわかれたんだ」
俺「ぇ・・・?」

前からS嬢の彼氏の話(愚痴)を聞いてたから、やっぱり上手くいかなかったのか。
と思ってしまった。
S嬢を慰めつつ、電車に乗る。

南武線は川崎が始発だから、電車が来ててもなかなか出発しない。
発車しちゃえば駅まではすぐなんだけどね。

電車の中で、お互いの恋愛感を語り合った。
そこで、お互いが恋人に求める条件が似ていることが分かった。
もともと、ダメな恋愛をする僕にとっては、僕の恋愛感を分かってくれる人は貴重だ。
N子なんかもその一人。ていうか、恋愛感はN子に感化されたところが大きい気がする・・・
それまでは、真面目だったのに!!!

てゆうか、お互いに寂しかったのかな?
話してて、なんかちょっと甘い感じの雰囲気になっていくのがわかった。
もともと、俺は彼氏のいる女の子に興味はもてないから、
あんまりS嬢をそういう風に見ることはなかったけど、魅力的に見えた。

駅について改札を出たあたりで、ちょっとこのまま別れるのが寂しくて

俺「ちょっとタバコ吸ってもいい?」

て言った。

二人でタバコを吸いながら恋愛の話の続き。

そうしたら、突然S嬢が

S嬢「ねぇ、あたしと付き合わない?」

時間が止まった。
正直、困った。
恋愛感の似ている人同士の恋愛は怖い。
自分のダメなところを見せられるから。
それに、彼氏と別れたばっかりで、ただ寂しいだけなのかな?
て思った。

S嬢「あぁ~あたしなに言ってるんだろ?酔ってるのかな?」
俺「本気で言ってる?」
S嬢「・・・70%くらい」

∑( ̄Д ̄;)

70%かよ!!

最低と思われるかもしれないけど、あえて書く。
嘘つきたくないし。

正直、俺は元カノのことを引きずってた。
半年間、一日たりとも忘れたことはない。
自分が悪くて終わった恋だけど、どうしても忘れられなかった。

でも、もう半年たつ。元カノが自分とよりを戻す気がないことも分かってた。
なにかきっかけがなければ前に進めないと思った。

だから、

俺「うん。いいよ」
S嬢「ぇ!?」
俺「でも100%じゃないの?」
S嬢「うーん・・・80%?」

おいおい!悩んだ挙句80%かよ!

そんな疑問もありつつ、
でも付き合うことにした。(よかったのか?)
まぁ、今の自分の状況じゃ2年は彼女できないと思ってたね。

とまぁ、付き合いだしたのはこんな感じ。

ダメだなって思う人多そうだけど、俺はこれでもいいと思った。
それに、S嬢のことを好きになれる自信もなぜかあった。

そんなこんなで付き合い始めたんだけど、
お互い、分かり合えるよい恋愛ができたらいいなって思ってる。

布団で絶叫!

2006年05月26日 01時24分34秒 | 恋の話
付き合いだして一週間になるが、社会人と付き合うことの難しさを実感する日々。
もうほんと、
仕事とあたしどっちが大事なの!?

心のそこから叫びたい・・・


のび太の青春(2)に登場したN子も社会人と付き合ってる学生である。
最近、N子に相談(主に愚痴)することがやたら多い。

似た境遇の友達がいるとマジで安心するわ
ありがとうN子!

お前のこと、ち○ぽ勃たない系とか言って悪かった・・・
事実なのだが・・・笑
あと、ブログのコメントに俺の尻毛のことを書こうとするのは勘弁してください

orz

まぁ、結局、仕事が忙しいのも分かるし、俺が耐えるしかないのよね。
でもね、俺はS嬢が俺のこと本当に好きなのかなって自信がない。
だから、手も繋げないし、Hもできない。
相手が本気じゃなかった時に傷つきたくないから。
自分の愛情が空回りしてるときほど辛い時はないから。

でもさ、Hしないとコミュニケーションとれないじゃん?
やっぱするべきか??

5/19の出来事~その②~

2006年05月23日 00時17分41秒 | 恋の話
うーん。最近寝れない・・
家で寝ると一時間で起きちゃうんだよね。
それで学校で寝てる。
ダメスパイラルに入っちゃったよ!
あんまり好きじゃないけど眠剤のんでサイクル調整しよう~と。

んで続きを。

女の子に「来て(泣)」なんてメールもらったら大抵の男は
断れるもんじゃないさ。
特にモテナイ男はな・・笑
んで、当日になってバイト(家庭教師)をさくっと終わらせて
待ち合わせの居酒屋にダッシュ。(9時頃)

(泣)なメールなわりに普通の雰囲気な二人。
あれ?と思いつつも時間はゆっくりと流れていく。
話の内容は、主にバイトのことや音楽の話とか。
まぁ、別にたいした話題ではなかった。
最近寝れてない俺は、早く家に帰りたかったので、12時前になると時計をチラチラ見たりしてた。
んで12時になったところで

俺「そろそろ帰りますか?」
と言い、帰ることに。

Iさんは京急線で帰ったので、JR組の俺とS嬢は必然的に二人っきりの状況に。

その日は雨。でも、なぜか傘をもってない俺。
そんな俺にそっと傘を差し出すS嬢・・・・

俺「俺がもつよ」

と珍しくイケメンな発言&行動。


てくてく・・・てくてく・・・

S嬢「ねぇ・・・」
俺「ん?」
S嬢「実は彼氏と別れたんだ」

続く!!かも

DOKI☆DOKI LOVEデート(死)

2006年05月22日 01時04分51秒 | 恋の話
この鶏肉野朗がぁぁぁ!!!

こんにちわ。僕です。

行ってきましたよ、初デート!
ドキドキワクワクでソワソワです。

行き先はデートの王道桜木町

地元で待ち合わせして、マイカルみなとみらいへ。

映画のタダ券があったので、映画をみることに。
しかし、横浜という町はそれを許してくれません。
なんと映画のチケットが全部完売・・・

oh!yes!!

神は時にいたずらなことをするぜ・・・
しかたがないので赤レンガまで歩いてカフェでお茶に。

結構いろんな話ができて良かった!
実はあんまり性格とか把握してなかったから不安だった。
でもよかった。
きっと大丈夫。

その後、山下公園→中華街と移動。

中華街ってなに食べたらいいかわかんねぇ・・・

ということで、川崎に移動してモスでご飯を(駄
モスにいる時、前日寝れなかったこともあって少し意識を失いかける。

食べ終わって、これからどうする?の問いかけに
意味ありげな顔をするS嬢

俺「か、カラオケ行こうか!」

OK。死んで来い。

てゆーかさ、このデートね、キスはおろか手も繋いでないのよ・・・

大丈夫か俺!?
今までの女の子は、
えぇ、

初日でエチーしてましたよ!

それがどうした、俺よ・・
手も繋げないってどうしたんだ?
男として大丈夫か?

エチーはおいといても、手も繋げないチキンっぷりに死にそうです。

その後、カラオケで時間をつぶして、
帰りに家まで送っていって、今日はバイバイ

さよならのとき、何かを目で訴えるS嬢

ラストチャンスですか!?

そう、そのまま、ぐぐいと、ほら、いっちまえ!
オマエなら出来る!

俺「あ、明日も仕事がんばってね!」

おやすみのキスゲットできず・・・

orz orz orz orz

だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

この、この、この、チキン野郎が!!!


*今日わかったこと*

①おれチキン野郎
②か、かわいいじゃないか
③スタイルいいなゴラァ
④ミニスカートは反則です


5/19の出来事~その①~

2006年05月21日 01時50分49秒 | 恋の話
読んでくれてる奇特な人が・・・いた!!
このブログ、更新してないし忘れられてると思ってたんだけどね・笑

最近、色んな人と縁あって飲むことが多かった。
もちろん女の子となっ!!
野郎と飲んでられるかーーー(駄
それは冗談として、ね?

でも飲む女の子はみんな彼氏いて、不毛な飲み&出費だぜ・・・
とか正直思ってた・笑

そんな中の飲みの誘いだったから、正直行こうかどうか迷ってた。
誘いの内容は

S嬢「木曜にIさんと飲むんだけど来れる~?」

うーん・・・どうしよう。
別にいいんだけどさ、色んな事情が交差しててちょっとためらってた。
それに、木曜はバイトあるし、学校の課題も全然やってないしねぇ

俺「木曜は家庭教師あるから無理かも~」
S嬢「ぇー・・・バイト終わってからでもいいからこれない?」
俺「ちょっと難しいかもー」
S嬢「お願いだから来て(泣)」

そういう風に言われたら、男として断るわけにはいかないよね?

俺「うーん・・じゃあ10時近くになっちゃけどいい?」
S嬢「うん!待ってるよ~」

こうして、5月19日(木曜)運命の歯車が狂いだす(ぇー



あれだよ

2006年05月19日 02時05分53秒 | 徒然草
ブログは一ヶ月坊主(?)になることが多いらしいよ。
うん。納得・・・笑

どうでもいいけど、なんか彼女が出来たらしい。
まぁ、近日中にレポーとします

誰か読んでんのーーーーーーーーー??

読んでないだろうなw

じいちゃんと自転車

2006年05月05日 01時19分31秒 | 徒然草
すんごい更新してなかった・汗
mixy使ってたんだけど、色々あってやっぱこっちで書こうかなと。

色々はまたそのうちに。

今日は自転車の話。

中学三年の時に、学校の友達と自転車旅行の計画が立ち上がった。
横浜→河口湖までのおよそ100kmを走破するという計画。
当時の僕にとっては、最高にドキドキするイベントだった。
でも、当時僕が乗っていた自転車は小学校から乗っている、もう僕の身長に対しては小さくなりすぎていた。

そこで、親に話して新しい自転車を買ってもらうことにした。自分の貯金から6万をだして、足りない分を親に補ってもらう形になった。
欲しい自転車がブリジストンの12万するモノで中学生にはもったいない品物だった。
完全な予算オーバーだ。

しかし、そこで鶴の声が。

じいちゃんがお金を出してくれるというのだ。
今までの自転車も僕の成長に合わせてじいちゃんが買ってくれたものだった。

じいちゃんのおかげもあって、無事に品物を買うことができた。
納品の日はわくわくして朝早くに起きて家の前で待ってた。
すごい軽い自転車で、スピード性能も抜群だ。
坂道だってスイスイ登っていく。
最高の相棒だ。

その夏、僕はその相棒と共に旅に出かけた。
何かをやり遂げるってことがこんなに気持ちのいいものだって初めて感じた。
来年は伊豆に自転車で行った。
辛らくても走り続ければ必ずゴールにたどり着ける。
努力は必ず実るんだ。
それを教えてくれたのはその自転車だった。

じちゃんは僕が高3の11月21日に脳内出血で倒れた。
命は取り留めたが、右半身が不自由になってしまった。
じいちゃんは職人気質の人で、0.1mmの差も目で見ることができたらしい。
いわゆる、戦後を支えてきた人だった。

じいちゃんは色んなものをくれた。
それはモノだけじゃなくて、思い出とか、言葉では言い表せないもの。

じいちゃん、ありがとう。
大好きだよ。