【2022夏の参院選】立憲民主党に残された道は既に「負けかボロ負けか」野党内でも孤立が深まり解党も時間の問題
毎月100万の『文書通信交通滞在費』の使途公開を渋った立憲民主党!立民議員の疑惑はさらに深まる
ウクライナに対し”前例のない支援”を行った日本政府に海外からも賞賛の声が上がっている!
前国家安全保障局長として活躍した北村滋氏、現在は民間の立場から日本の安全保障のため力を尽くす!
フォロー中フォローするフォローする