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珈琲と畑と日々の暮らし

焙煎日記スラウェシ アラビカ

2014年04月29日 | 珈琲焙煎





お久しぶりです。

長い間孫のお世話ばかりしていて、焙煎していませんでした。

久しぶりすぎて火加減を間違えて最大火力にしてしまうヘマさ加減

ギラギラと油がでていて焦げてはいないので おいしそうに見えますが
 

味の方は案の定、青臭さがのこってしまいました。








6th Annual Seed to Cup Festival - Maui Hawaii

2014年01月06日 | コーヒー関連TV番組


あけましておめでとうございます。

しあわせ一杯。

コーヒー三昧。




6th Annual Seed to Cup Festival - Maui Hawaii

ライブハウスに行きました。

2013年11月21日 | 音楽、詩
きのう、友人と4人で小倉のライブハウスBIGBANDに行きました。

IWハーパー注文して耳を傾ける。

このお店でのジャズは、音量が丁度良く心地よく響いてくれました。

演奏は【Jazz】

  田部俊彦:Ts(オーナー)
  渡辺大樹:Pf(若い線の細い男性)

あとから予定外にも2階の練習場から降りてきた人がドラムを演奏してくれたり、

とてもいい声の歌い慣れした女性がうたってくれたりとラッキーでした。

夜も更けてきて良い子の主婦達は帰ることにした。

帰りに乗ったタクシーの運転手さんが

偶然にもこのお店で演奏?することがあるという男性。

タクシーの中でムーンライトセレナーデだったかな?

さわりだけ歌ってくれました。

世の中狭いねぇ~~。

いや、やっぱりすごい偶然だねぇ~。


まだマウイモカを焙煎しています。

2013年11月21日 | 珈琲焙煎


2ハゼ入ってすぐの煎り止めで実際の色はもう少し濃いで~す。

ぷっくりと膨らんで可愛いですね、おいしそうです。

いつものようにもう少し深く煎ったのとあわせて2回の焙煎をしました。

昨日焙煎したてで飲んでみました。

挽きたての粉の香りはとてもよくて癒されます。



マウイモカの在庫はあと少し。

次はイブラヒムモカ、カルモシモサカ、どれにしようかな。




焙煎前の生豆の水洗いについて

2013年11月21日 | 珈琲焙煎
コーヒー生豆の水洗いをしている方、

ワイルド珈琲さんのYoutubeの動画をご覧になったことがあるかと思います。

それによると生豆は乾く時にダメージを受けるので、水洗い後は5分以内に焙煎をする。

とあったかな、それに習ってやっておりました。

対し福岡の珈琲店、美美さんの森光氏は

焙煎前夜に50度のお湯で生豆を3度洗い、ざるに上げて一晩置く。→関連記事

2011年に中近東文化センターで行われた講演会でもふれておられたようですが、

一晩置くことで豆が活性化するというもの。

翌朝芽がでていたこともあるそうです。
 
あえていいますが珈琲豆は種であり、

種といえば珈琲に限らずどの種子もその生命力はたくましい。

であれば水を与えれば活性化するのも十分に考えられますね。

ではなぜ活性化させて焙煎した方がいいのか。

私のような凡人には理論まではわかりませんが、

目覚めた珈琲生豆に焙煎を施す。

なんだか残酷でかわいそうな気もします。

でも美味しく焙煎してあげることが豆への供養ってものですよね。




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