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ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

癌の誤診が多いのは何故?】2人に1人が癌になり増え続ける理由とは?【吉野敏明】

2021-06-14 04:06:04 | ガンの三大治療を否定する医師ー動画紹介
「昔は食べていなかった小麦を食べるようになり」、「乳癌が増えていて、今20代でもガンが増えている」と、上記の動画では食文化の変化など、ガンの関係についてお話されている。


福島第一原発事故から今年3月で10年が経つ。
飯山一郎さんは原発事故の直後から、放射能の被曝により10年後、20年後に起こる日本の危機をブログでアップされていた。10年前の原発事故で、これから日本では癌がどんどん増えていくと,
既に予想されていた。
20代のガンが増えていると言うが、原発事故前は20代の子ガンは本当に少なかった。
飯山さんは、国内産の野菜から米まで放射能で汚染され食べられる状態ではないと危惧され、九州のお米、野菜、緑茶のしかもオーガニック、の販売も始めて下さった。
子供が小さかったので本当に助かった。
ただ、こう言う事実は伏せられてしまう。風評被害と言う言葉で。
しかも、放射能は無味、無臭で目にも見えない。
そこで、原発事故すぐに癌の予防策として発案されたのがお米の研ぎ汁乳酸菌、
豆乳ヨーグルトだった。


ガンで苦しまずに治る、癒しの医療がふえますよう



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