うよづどん

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萌え」は、地方を救う?

2013-07-14 23:32:19 | 日記
またまた、kawaiです. 「女子高生キムチ」などがある「萌え食べ物」シリーズ. 今回は、「牡蠣」みたいです. いやぁ…僕みたいな草食系男子にはちょっと刺激が強すぎるというか…(笑)思わず、目をそらしてしまいました. 今度は、どアップでどうぞ. どーん! やりすぎでしょうか? (笑)すいません. ただ、このような地方の特産物(? )のプロモーションとして、決して"なし"ではないと思うのです. たとえば、「萌え」を使わないとして、どんなプロモーションがあるか. ひとつは、東京・銀座の「どさんこプラザ」みたいなアンテナショップ展開でしょう. 大都市の人が集まるところにショップを展開し、その地方の特産物や県自体のアピールをする. でも、単に場所を確保したからといって、人は振り向くのか? (北海道に関しては「カニが美味しい」みたいなブランドイメージがあるのでいいのかもしれませんが)何かしら、注目を集めるコンテンツが必要だと思うのです. 逆にいえば、「集客」よりも先に、「注目を集めるコンテンツ」があってもいいのではないか. 今回の「牡蠣」がまさにその例です. トリーバーチ 財布 実はこれは兵庫県産の牡蠣みたいですが、兵庫県のアンテナショップが東京にあったからといって、それだけでは注目されない気がします. これをアンテナショップに置いて、「実際に見に来てね♪」というメッセージを打ち出してみる. そうすれば、「良質なコンテンツ」が「集客」の役割も果たしているといえるのではないでしょうか? 現状、アンテナショップが「萌え」をどう捉えているのかは不明ですが、ひとつの選択肢にはなるはずです. (いろんな「萌え食べ物」は、下記をご参照ください) ちょっと後半はカタイ話になりましたが、大切なことは「人の注目を集める工夫をする」ということに集約されるのではと思います. とりあえず、次の「萌え」食べ物シリーズに期待です. homblinksembcu ※その他の萌え「食べ物」. 「ヒナちゃんの豆乳クッキー」「はるかとかなたの豆乳クッキー」「みぃたんの豆乳クッキー」全3種類を試食レビュー 羽後牛がゴロリと入っている、萌えパッケージの「羽後牛カレー」試食レビュー 萌え米袋にしたら注文が殺到したというあの「あきたこまち」がJAうごから届きました 同人誌即売会「第六回博麗神社例大祭」で販売された萌米「東方あきた小町」、試食レビュー.