今日は休日にしては珍しく朝から出かけていた
帰ってみると朝一の配達時間帯の不在配達票が投げ込まれていた
そこには見覚えのある送り主の名前が記載されていた
いったい何を送ってくださったのかしらと再配達の時間までちょっとワクワク♪
正午過ぎ 受け取った小さめの箱・・
意外に軽い~なんだろう~??
こういうときはいくつになってもやっぱりワクワクドキドキだ(*^・^*)
添えられた手紙を開くとよしだたくろうの『真夏の青春』の文字!
ファンならば誰もが一度は聞きたい吉田拓郎がよしだたくろうだったころの
メジャーデビューする前のソノシート3枚組み朝日ソノラマのメモリアルヒット曲集
それをなんとCDに焼いて贈ってくれたのだ
大昔ラジオで聞いた記憶はあるものの
その後は30年以上も経ってからネットの拾い物でバラバラでは聞いたことはあるが
全部まとめて通しで聞くのは初めてである
これまたドキドキしながら(ボキャ貧だけど他に言いようがない)早速 聴いてみる
あぁ・・・・この 「あぁ・・・・」 分ります?
最初のプチッ♪って言う音・・あぁ コレはたまらないわぁ
レコードの針が盤に落ちる音♪
懐かしいと言うより全てがとても新鮮な音
でも ラジオで聞いていたときの感情が情景が甦る
でも それは不思議と懐かしさを伴ってと言うよりは自分もタイムスリップしてしまう
私が最初に出合った歌はよしだたくろうだったんですねと改めて思う
なんと自由に歌い上げているんだろう
当時もやっぱり拓郎は他のフォーク歌手と呼ばれる人たちとは異質だと思っていたが
改めてやっぱり拓郎は最初ッから別格だったんだ
初めて聞いた時にこの詩で歌が歌えると言うことに度肝を抜かれた「青春の歌」
セミプロ時代のキャリアが生きるvoiceだね~「野良犬のブルース」
当時ラジヲで深夜に初めて聞いて衝撃だった「基地サ」 などなど
この『真夏の青春』が出たころには加藤和彦さんと拓郎さんは出会っていたのだろうかと
奇しくも自殺の歌を聴きながら思った
加藤さんと言うスマートで洗練されたオシャレな素質を持った人と出会ったことも
拓郎さんが一気にメジャーになって行くきっかけだったと思う
拓郎さんがラジオで加藤さんとの交流を語るとき
加藤さんのパーティーに集る交友関係やその社交の様子を
おれも できれば年に数回でもこういう機会を持ちたいと・・・
ある種 憧れのように語っていたのを思い出す
音源を聞きながら様々な思いが頭を巡った日であった
帰ってみると朝一の配達時間帯の不在配達票が投げ込まれていた
そこには見覚えのある送り主の名前が記載されていた
いったい何を送ってくださったのかしらと再配達の時間までちょっとワクワク♪
正午過ぎ 受け取った小さめの箱・・
意外に軽い~なんだろう~??
こういうときはいくつになってもやっぱりワクワクドキドキだ(*^・^*)
添えられた手紙を開くとよしだたくろうの『真夏の青春』の文字!
ファンならば誰もが一度は聞きたい吉田拓郎がよしだたくろうだったころの
メジャーデビューする前のソノシート3枚組み朝日ソノラマのメモリアルヒット曲集
それをなんとCDに焼いて贈ってくれたのだ
大昔ラジオで聞いた記憶はあるものの
その後は30年以上も経ってからネットの拾い物でバラバラでは聞いたことはあるが
全部まとめて通しで聞くのは初めてである
これまたドキドキしながら(ボキャ貧だけど他に言いようがない)早速 聴いてみる
あぁ・・・・この 「あぁ・・・・」 分ります?
最初のプチッ♪って言う音・・あぁ コレはたまらないわぁ
レコードの針が盤に落ちる音♪
懐かしいと言うより全てがとても新鮮な音
でも ラジオで聞いていたときの感情が情景が甦る
でも それは不思議と懐かしさを伴ってと言うよりは自分もタイムスリップしてしまう
私が最初に出合った歌はよしだたくろうだったんですねと改めて思う
なんと自由に歌い上げているんだろう
当時もやっぱり拓郎は他のフォーク歌手と呼ばれる人たちとは異質だと思っていたが
改めてやっぱり拓郎は最初ッから別格だったんだ
初めて聞いた時にこの詩で歌が歌えると言うことに度肝を抜かれた「青春の歌」
セミプロ時代のキャリアが生きるvoiceだね~「野良犬のブルース」
当時ラジヲで深夜に初めて聞いて衝撃だった「基地サ」 などなど
この『真夏の青春』が出たころには加藤和彦さんと拓郎さんは出会っていたのだろうかと
奇しくも自殺の歌を聴きながら思った
加藤さんと言うスマートで洗練されたオシャレな素質を持った人と出会ったことも
拓郎さんが一気にメジャーになって行くきっかけだったと思う
拓郎さんがラジオで加藤さんとの交流を語るとき
加藤さんのパーティーに集る交友関係やその社交の様子を
おれも できれば年に数回でもこういう機会を持ちたいと・・・
ある種 憧れのように語っていたのを思い出す
音源を聞きながら様々な思いが頭を巡った日であった