コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
落ち花ですか!?
(
nobo
)
2006-06-08 00:36:44
始めてみました。
花ごとぽとりと落ちるんですね。
しおれるでなく、ポトリと。
サクラに似た散りぎわなんですね。
キリストみたいといった人の視点もフムフムとうなずきました。
ソリトンさんは植物にも色々詳しいし、その花をやさしく撮ってあげますね(^^)
Unknown
(
ジェナス
)
2006-06-08 04:26:28
お早うございます。
フェンシングの剣で一突き!
と言った感じですね。
笹や葦の葉の開く前は、以外にツンツン
細い針の様ですが、
こんな風に刺さるとは‥
花の落ちる瞬間が、見てみたくなりそうです。
noboさん
(
ソ\リトン
)
2006-06-08 19:05:31
「落ち花」というのは、落ち葉に対応させた名前にしたもので、実際にはほかの言い方があるかもしれません。突きささった花をはじめて見た時は、痛々しくて気の毒でした。
花は、くっついていた元の植物とはまるで別の生きもののような気がします。離れた時に死を迎えるわけですが、「花」という存在としてはまだ生きてるような感じがしました。花は、それ自体が単独の生命体じゃないかと考えています。
『空のソ\リトン』の散りぎわに合わせて、この「落ち花」を掲載しました。
noboさん、今日もありがとうございます。
またです。
ジェナスさん
(
ソ\リトン
)
2006-06-08 20:28:25
ずいぶん早起きなんですね!ジェナスさん。
こんな風にささるには、よっぽどバランスよく花の重心が笹の先っちょに当たったんですね。それほど薄くない花なので、奇跡的な確率のように思います。
見つけた日にはかわいそうな感じがして写せなくて、後日まだささった状態のものを撮影しました。花はまっすぐに落下します。カメラを向けてる最中にも、ポトッ、ポトッと音がしてました。
地面に向いて咲いてる花が、落ちてはじめて空に顔をあげた形になった写真を最後にもってきました。
ジェナスさん、ありがとうございました。
またです。
この花は
(
森のどんぐり屋
)
2006-06-09 21:03:19
エゴノキにとてもよく似ていますね?
エゴノキも花がぽとりと落ちてきます。集めて飾るのが好きなんです。
森のどんぐり屋さん
(
ソ\リトン
)
2006-06-10 19:49:47
エゴノキですか。同じ時期に白い花を咲かせる木が二つあるみたいで、よくわからなかったんですが。
木の下にかわいい花がたくさん落ちてますね。つなげてくび飾りとか、いいかもしれませんね。イヤリングなんかもちょうどいいサイズですよね。
近頃毎日仕事なんですが、今日は夕方に環天頂アークと夕焼けショーが見られて、晴れ晴れした気分です。
森のどんぐり屋さん、ではまたです。
ありがとうございました。
落ち花という
(
foret
)
2006-06-11 23:19:40
表現がとてもぴったりだと思いました。
色のせいか、形のせいか、同じように落ちる椿よりも、より儚さを感じました。
コメントありがとうございました。
あの時の空は、今まで見た中で一番濃い、綺麗な青色でした。
foretさん
(
ソ\リトン
)
2006-06-12 19:51:23
可憐です。
あらためて考えると、花はどうして広がるような形なんでしょう。「花属」という、植物とは独立した種(しゅ)のようでもあります。
以前、ヒマラヤ旅行の記念写真を見せてもらったことがあります。やっぱり空の色が濃かったです。高い所は大気の影響が少ないんですね。
foretさん、またです。
ありがとうございました。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
花ごとぽとりと落ちるんですね。
しおれるでなく、ポトリと。
サクラに似た散りぎわなんですね。
キリストみたいといった人の視点もフムフムとうなずきました。
ソリトンさんは植物にも色々詳しいし、その花をやさしく撮ってあげますね(^^)
フェンシングの剣で一突き!
と言った感じですね。
笹や葦の葉の開く前は、以外にツンツン
細い針の様ですが、
こんな風に刺さるとは‥
花の落ちる瞬間が、見てみたくなりそうです。
花は、くっついていた元の植物とはまるで別の生きもののような気がします。離れた時に死を迎えるわけですが、「花」という存在としてはまだ生きてるような感じがしました。花は、それ自体が単独の生命体じゃないかと考えています。
『空のソ\リトン』の散りぎわに合わせて、この「落ち花」を掲載しました。
noboさん、今日もありがとうございます。
またです。
こんな風にささるには、よっぽどバランスよく花の重心が笹の先っちょに当たったんですね。それほど薄くない花なので、奇跡的な確率のように思います。
見つけた日にはかわいそうな感じがして写せなくて、後日まだささった状態のものを撮影しました。花はまっすぐに落下します。カメラを向けてる最中にも、ポトッ、ポトッと音がしてました。
地面に向いて咲いてる花が、落ちてはじめて空に顔をあげた形になった写真を最後にもってきました。
ジェナスさん、ありがとうございました。
またです。
エゴノキも花がぽとりと落ちてきます。集めて飾るのが好きなんです。
木の下にかわいい花がたくさん落ちてますね。つなげてくび飾りとか、いいかもしれませんね。イヤリングなんかもちょうどいいサイズですよね。
近頃毎日仕事なんですが、今日は夕方に環天頂アークと夕焼けショーが見られて、晴れ晴れした気分です。
森のどんぐり屋さん、ではまたです。
ありがとうございました。
色のせいか、形のせいか、同じように落ちる椿よりも、より儚さを感じました。
コメントありがとうございました。
あの時の空は、今まで見た中で一番濃い、綺麗な青色でした。
あらためて考えると、花はどうして広がるような形なんでしょう。「花属」という、植物とは独立した種(しゅ)のようでもあります。
以前、ヒマラヤ旅行の記念写真を見せてもらったことがあります。やっぱり空の色が濃かったです。高い所は大気の影響が少ないんですね。
foretさん、またです。
ありがとうございました。