『最高の自信作を、お待ちしております。』
と言うことで『第52回 富士フイルムフォトコンテスト』作品募集のお知らせです。
応募部門は「自由写真」・「ネイチャー」・「フォトブック」の三部門。
デジタルカメラ・フィルムカメラどちらでも応募可能です。
先月行われたセミナーで講師の先生がおっしゃっていたポイントをまとめると
・何が撮りたいかをハッキリさせる(画題を先に決めておく)
・主役と脇役を上手に組み合わせる
・デフォルメをあまりしすぎない
この三点が大きなポイントだそうです。
最近の写真は『コンテンツ』が不足気味な感じがするともおっしゃていました。
この場合の『コンテンツ』とは、写真を見る側に与える情報量、つまり「写真に込められたメッセージ力」と言うことかもしれませんね。
応募期間は平成24年10月1日~10月31日となっております。
ご応募お待ちしております(^O^)
ん??フジコン大賞…賞金100万円!!だそうです☆
と言うことで『第52回 富士フイルムフォトコンテスト』作品募集のお知らせです。
応募部門は「自由写真」・「ネイチャー」・「フォトブック」の三部門。
デジタルカメラ・フィルムカメラどちらでも応募可能です。
先月行われたセミナーで講師の先生がおっしゃっていたポイントをまとめると
・何が撮りたいかをハッキリさせる(画題を先に決めておく)
・主役と脇役を上手に組み合わせる
・デフォルメをあまりしすぎない
この三点が大きなポイントだそうです。
最近の写真は『コンテンツ』が不足気味な感じがするともおっしゃていました。
この場合の『コンテンツ』とは、写真を見る側に与える情報量、つまり「写真に込められたメッセージ力」と言うことかもしれませんね。
応募期間は平成24年10月1日~10月31日となっております。
ご応募お待ちしております(^O^)
ん??フジコン大賞…賞金100万円!!だそうです☆