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うちにもあったかも
(
k2hiko
)
2006-10-04 00:38:21
頭文字Eが暇なときにやっていたかも・・・いくつかの仮定をおいてといていかなくてはならないので、大変ですよね。
仮定
(
nobu
)
2006-10-04 10:15:16
どうやら、
ここには3か4が入るから、3だと考えて・・・
と解いて行って間違えたから4を入れてやりなおす、
という仮定は必要ないようです。
条件を精査すると、かならず一通りに決まります。
難しい問題は、一通りに決める方法が複雑になってくるのと、
決められる場所が限られてくるということのようです。
まんまと
(
k2hiko
)
2006-10-06 23:43:45
まんまとはまってしまいました。最初の2つは楽に解けたのですが、3つ目はちょっと時間がかかりました。4つ目はnobuさんが仮定は必要ないというので、あれから3日^^;かかりましたが、どうしても最後に3つほど仮定を置かなくては解けませんでした・・・。
ちなみに、妻は4つ目をあっさり解いてしまい見事に脱帽でしたが、やはり仮定をいくつか置いたそうです。
仮定
(
nobu
)
2006-10-07 00:38:17
僕も4つ目を解きましたよ。
ちょっと誤解があるかも。
僕が言う仮定が必要ないっていうのは、
3か4が入る場所にどちらが入るかを決めるのに根拠があるということです。
それを3が入るとして考えていくと矛盾があるから4が入るっていうのは仮定じゃなくて、考え方の順序の違いですね。
逆の順序で考えれば、4は入らないから3に決まるということですからね。
逆の順序で考えればというのが難しいのですが。
うちにもあった
(
k2hiko
)
2006-10-08 00:11:56
”ナンプレ&数理パズル”っていう雑誌。懸賞もついていました。結構難しい問題ばかりでなかなかたのしめました。
まだ50個も空欄があるのに、どうしても先に進まなくて、1箇所だけ3か4かをえいやで決めて(根拠はない)進めていくと、その後は芋ずる式にすべて一意に決まりました。もし、選択が外れていていたらと思うとぞっとする手数でした。
ところで、逆の順序でって、考えられるのかな??
逆の手段
(
nobu
)
2006-10-10 12:45:36
僕もパズルっ雑誌読もうかなと思います。
パズル雑誌もブログ特集しようかな。
正確には逆の順序っていうのとはちょっと違うかもしれませんね。
最も簡単な場合だと、ある場所に7を入れると、同列に既にある7に矛盾してしまう。
ということは、
同列に7があるのである場所には7が入らないということですよね。
これは頭の中で瞬時に解けてしまうので、
考える順序とか言うまでもないのですが、
結局はそういうことをもっと難しい局面でもやるということです。
多数のマスの状況から根拠を見出すことになります。
面倒ですが、全ての空白のマスに入る可能性のある数字を全て書き込み、その数字を減らしていき、最終的に一つにするというやり方をすれば、根拠を見出しやすくなると思われます。
Unknown
(
n嫁
)
2006-10-11 12:33:04
すっかりはまっているn嫁です。
>K2hikoさん
私はぜんぜん仮定は立てません。
この数しかありえないという場所が必ずあります。
難易度が高くなれば高くなるほど、
その場所は少なくなりますが・・・・
解けたときの達成感がたまりませんよね。
りょーかい!
(
k2hiko
)
2006-10-14 23:20:09
仮定を立てないで埋まるのね・・・
うーーん、スキーヤには難しすぎるかもT-T
でもこりずにやってます
Unknown
(
nobu
)
2006-10-17 09:32:38
このコメント伸びましたねぇ。
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ここには3か4が入るから、3だと考えて・・・
と解いて行って間違えたから4を入れてやりなおす、
という仮定は必要ないようです。
条件を精査すると、かならず一通りに決まります。
難しい問題は、一通りに決める方法が複雑になってくるのと、
決められる場所が限られてくるということのようです。
ちなみに、妻は4つ目をあっさり解いてしまい見事に脱帽でしたが、やはり仮定をいくつか置いたそうです。
ちょっと誤解があるかも。
僕が言う仮定が必要ないっていうのは、
3か4が入る場所にどちらが入るかを決めるのに根拠があるということです。
それを3が入るとして考えていくと矛盾があるから4が入るっていうのは仮定じゃなくて、考え方の順序の違いですね。
逆の順序で考えれば、4は入らないから3に決まるということですからね。
逆の順序で考えればというのが難しいのですが。
まだ50個も空欄があるのに、どうしても先に進まなくて、1箇所だけ3か4かをえいやで決めて(根拠はない)進めていくと、その後は芋ずる式にすべて一意に決まりました。もし、選択が外れていていたらと思うとぞっとする手数でした。
ところで、逆の順序でって、考えられるのかな??
パズル雑誌もブログ特集しようかな。
正確には逆の順序っていうのとはちょっと違うかもしれませんね。
最も簡単な場合だと、ある場所に7を入れると、同列に既にある7に矛盾してしまう。
ということは、
同列に7があるのである場所には7が入らないということですよね。
これは頭の中で瞬時に解けてしまうので、
考える順序とか言うまでもないのですが、
結局はそういうことをもっと難しい局面でもやるということです。
多数のマスの状況から根拠を見出すことになります。
面倒ですが、全ての空白のマスに入る可能性のある数字を全て書き込み、その数字を減らしていき、最終的に一つにするというやり方をすれば、根拠を見出しやすくなると思われます。
>K2hikoさん
私はぜんぜん仮定は立てません。
この数しかありえないという場所が必ずあります。
難易度が高くなれば高くなるほど、
その場所は少なくなりますが・・・・
解けたときの達成感がたまりませんよね。
うーーん、スキーヤには難しすぎるかもT-T
でもこりずにやってます