心の画用紙

日々の小さな幸せみぃ~つけた。
心の中のあんなこと、こんなこと
はきだしちゃおう(笑)

春の便り

2006年03月15日 | 日常のこと
暖かくなってきました。
桜のピンクは可愛くて好き。
桜の舞い散る美しい風景の中で幼子が佇んでいる
とういうビデオカメラのCMを見たことはないですか?
(福山雅治の歌声とともに流れています。)

やわらかそうで、つい触れたくなる。

「子供のほっぺって
さくらの色と同じ色だね。」

ある人がこんなことを言っていた。

「ほんとだね。」

子供は誰からも愛されるように
肌ざわりもよく
色つやも美しく
優しい香りがするように
生まれてきたのですね。

こんなに屈託のない笑顔は
大切に守っていかなければ・・・

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2 コメント

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時代は回る (とみしゅう)
2006-03-16 07:11:02
かつて、僕らが子どもだった頃。



しずくさんと同じように思ってくれた大人たちが、いろいろと頑張ってくれたんでしょうね。

だから今、僕らはこうして元気に生きていられる。

今度は、僕らが子どもたちのために頑張る番ですね。



独身の身である現在では、「恥ずかしくない大人」になっていけたらと思っています。
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とみしゅうさんへ (しずく)
2006-03-22 01:09:22
そうですね。

わたしたちも、大人に守ってもらい、助けてもらいながら、今日まで無事に生きてこれた。

そうやって、多くの優しさに触れながら育ってきた

人は、人の痛みのわかる包容力のある人間となって

いけるのでしょうね。



支えあいながら、次の世代の人に、安心できる社会を

残していきたいですね。
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