多くの方々に神様のお水をいただいてもらうために・・・・・自然社本宮でお水をいただいいます。
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
「知事選に出てください」という
ありがたいお声もいただいたので
和歌山県知事選挙(11月に実施)
に
立候補を考えていました。
そして
どういう政策を実現していくかと
考えていました。
どういう政策を実現していくかと
考えていました。
神様から教わったことを
もとにして
政策を実行していこうと思っていました。
その教わったこととは
次の通りです。
現在 自然社徳島(神社)で
おられる先輩の神主さんが
自然社本宮で
おられたとき
神様にお供えする
お米を作って
いる田んぼの
神事を行う
場所を
イノシシが
あらしたことで
次のように
神様から教えられました。
「自然と人間の調和という
自(おのず)からの互いの成り立ちを認めて
譲り合って生きていくという
世の中に生を頂いて生きるものの
基本のルールが
自分のことを優先にして
自分中心で
自分本位という
我がままに
世の中の中心である人間が
なっていって
世の中を急速に乱してきたことを
深く気づきます」
「この乱れを元として
年々人と自然との間に保たれてきた
調和のルールが乱されてきたことにより
このように人間が困ることが
生じることになっているのであると知ります」
「これによく気づいて 深くおわびしていきます」
自(おのず)からの互いの成り立ちを認めて
譲り合って生きていくという
世の中に生を頂いて生きるものの
基本のルールが
自分のことを優先にして
自分中心で
自分本位という
我がままに
世の中の中心である人間が
なっていって
世の中を急速に乱してきたことを
深く気づきます」
「この乱れを元として
年々人と自然との間に保たれてきた
調和のルールが乱されてきたことにより
このように人間が困ることが
生じることになっているのであると知ります」
「これによく気づいて 深くおわびしていきます」
「まず 自分自身の生き方を自分中心で自分本位をなくし
人と人との調和を大切にして生きます」
「知らず知らずのうちに 自分の都合に捉われて
物事を行っていくことによって
周囲に他人に迷惑を及ぼすことになることのあると知り、
生活の中でこれに気付いていきます」
人と人との調和を大切にして生きます」
「知らず知らずのうちに 自分の都合に捉われて
物事を行っていくことによって
周囲に他人に迷惑を及ぼすことになることのあると知り、
生活の中でこれに気付いていきます」
例えば、戦後
極端な林業政策により
広葉樹がかなり伐採され
針葉樹が植えられ
そのバランスが乱され
その結果、土砂災害が起きたり
鳥獣の被害が出てきています。
また、都市部は特にそうですが
自然が残されているところが少なく
緑が少なくなっています。
その少なくなった緑を
復活させて
緑豊かな街にしていきます。
というような、
急速に乱してきたところを
復活させていくことを
最優先の政策として
掲げて知事としての職務を全うしようと
思っていました。
この
神様からの
教えでは
以下のように
自分自身がどうしていくべきかも
きちんと教えられています。
「まず 自分自身の生き方を自分中心で自分本位をなくし
人と人との調和を大切にして生きます」
「知らず知らずのうちに 自分の都合に捉われて
物事を行っていくことによって
周囲に他人に迷惑を及ぼすことになることのあると知り、
生活の中でこれに気付いていきます」
人と人との調和を大切にして生きます」
「知らず知らずのうちに 自分の都合に捉われて
物事を行っていくことによって
周囲に他人に迷惑を及ぼすことになることのあると知り、
生活の中でこれに気付いていきます」
さきほど、オークワさんに
返品をお願いしました。
もっともっと
店員さんに
思いやりのある言葉かけをして
お願いしようと
反省しました。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
おかげで
きのうは
税理士事務所の所長さんに写真を撮ってもらったので
また、アップロードできます。ありがたいことです。
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
熱心に毎日
写経をされている方に
感化されて
日々写経をしています。
ありがたいことです。
さて
弘法大師や金田のおいやん
多くの方々のおかげで
私たちのご先祖の
お墓は高野山奥の院
弘法大師のご廟近くに恵まれています。
自然社の墓地の中で比較的新しく
建てられた
家の方が
「自然」に
ご自分の家のことで神様から
教えていただいたことを
書いておられるので
少しご紹介します。
◆神様からの教え
「〇〇家長男として 母親も体調を崩していることもあり
妹の体のことを思いやり
その幸せを願って 兄として
精一杯の思いやりの愛情をもって
写経(般若心経の写経)に
この思いを込めて
ひたすらに尽くしていることを
亡父が 嬉しく嬉しく思い
この写経に亡父も思いを込めて
いたものと知ります。
妹のための写経を今後していくときは
この亡父の心を知って
亡父と共に写経をしていきます」
◆
と
教えられていたそうです。
この文章を拝見して
私の父(令和元年11月11日他界)のことを
思いました。
神主を長年させていただいた
父は
もともと家具職人でしたので
般若心経の写経などは苦手なほうで
ほとんどしていなかったようです。
母方の祖母は毎日
写経をしていたので
私が
日々写経をさせていただくときには
祖母を思い出していました。
ところが
先ほど紹介した
神様の教えには
亡父が
嬉しく嬉しく・・・・
と
ありました。
なので
私の父も
嬉しく嬉しく
思って私の写経を
陰から支えてくれていることが
わかり
父の子孫のことを思う
そして先祖の過ちをお詫びする
慰霊の心も
いただいて
写経をしようと
思いました。
ありがとうございます。
そのことを知って
涙が溢れました。
ありがたいことです。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。