瑠璃神社

自然社本宮出身の福井きよてる です。
どうぞよろしくお願いいたします。

「自然」873号  特別編集号よりのつづきのつづきのつづき

2021-11-09 11:09:28 | 日記
みなさん こんにちは




いつもありがとうございます。




自然社
から
でてる



「自然」
873号




多くの
執筆者
ご協力
により
ます。


これからは
もっともっと
多くの
執筆者に
恵まれ
より一層
本づくりを
たむらまさかずさんを
中心に
やっていきます
ので




みなさまの
より一層の
ご協力
をお願い
いたします。




さて


今回は


内容から
執筆者を
想像していただく
企画に
取り組んで
みます。





きょうの
執筆者は
この方です。






〇〇〇さんです。




お名前は
姓名は、

漢字で三文字。




お住まいは
京都市


ここで
あの方か

お判りになる方は

自然社のことをかなり知っている方です。




本日自然社
本宮の
近くで


自然社本宮
建立時に
活躍された
大工さん
子供さんと
お話
しました。

この大工さんは
○○○さんと
同じ年齢です。





さて
内容です。



橋本さとみ先生
(自然社創設者)
和歌を
何首か
紹介して
くださって
ます。





「白光
(びゃっこう)
が 
山を覆いて 
神殿
(みあらか
)は

鎮まり深し 
その頂
(いただき)
に」




などの
お歌です。




○○○さんは
よく
自然社本宮の
夕方の
お参りの
あと

この
和歌
刻まれてる
歌碑
の前で
おられる
ことが
あります。



橋本先生
の在りし
日の
ことに
思い
をはせて
おられる
ようです。




師匠
から
弟子

そして、
弟子が
師匠
になり

その
弟子が

師匠
となる



現在
○○○さん
弟子と
言える
見習い
神主さんが
一緒に
京都で
頑張って
ます。




見習いの
神主さんの
お父さん
○○○さん
縁が
深い
方でした。











つづきです。
11/4




きょうも
姓名が3文字の
方です。




先日も3文字でしたので


先日がどなたか
お分かりの方は
この時点で
自然社本宮に住むのあの方か
仙台に住むあの方か
横浜に住むあの方か

ご想像されていることと思います。





さあどなたでしょう?








自然社の青少年育成委員長も
務めている方です。






この時点で
あの方かー

お分かりになった方は

かなり
自然社のことがご存じです。






○○○さんは

私と
同い年の52歳。


夢について
書かれてました。








文章の一部分を
紹介します。




・・・・・
仕事についても、
自分のやりたい
職業に
就くことも大事
ですが、

役に立つ
働きの
できる人
になると
いうことが
最も大事な
ことです。



自分がその
職場で
人に喜んで
もらえる
働きをし。

人の役に
立つ働き
をしていく
ことを
人生の目標
としていく
・・・・




さらに



・・・・・・
人としての
本当の
生き方である

「役に立つ
生き方」

「人に喜んで
もらう生き方」


充実感や
やり甲斐を
感じさせる
のです。




結んでおられます。














さらに
筆者は
以前
「自然」で
このようにも述べておられました。





立場を全うする
には





「立場を全うする
には


気付いたことを
そのまま
すぐに
実行すること
である。

特別なこと
ではなく
日常生活の
中での
全てのことを
素直に
すぐに
実行することが
立場を
生きる人に
変わっていく」



















世の中
のすべての
人々は
それぞれ
あらゆる立場を
もってます。





70億人以上いる
人間すべてに
共通する
立場といえば

子孫という
立場です。





私たちは
親の子として
生まれ

兄弟が先
に生まれてる
場合は

弟、妹という
立場をいただき
ます。

さらに
下に妹 弟が
生まれれば

兄 姉という
立場をいただき
ます。




そして成長し


保育園児
幼稚園児
の立場

小学生の立場
中学生の立場



成長するに
つれて
立場と責任は
重くなって
いきます。







「役に立つ
生き方」

「人に喜んで
もらう生き方」





小さい頃は
お手伝い
をしたり
親のいう
ことを聞いて
健康に
努めてると

親に喜んで
もらえます。














11/7
追加


きょうは

自然社本宮で

つづき
のお話をしました。



つづき
聞いて
ある方を
思い出す方は
自然社のことを
ほんとうに
よく知る方です。




きょうは、
特別編集号に

「自然」のことを書かれた

〇〇〇〇さんと
自然社本宮で


つづき
について
お話しました。



〇〇〇〇さんが
預かっている
自然社の教堂の玄関の外に

「自然」が
おかれているそうです。


ある方がその自然を読まれ


「信仰をするのは
幸福になるためではなく
霊魂(たましい)を浄(きよ)める
ためである」
とあるのを
読んで
悩みが解決したそうです。


(※たましいが浄まることによって
結果的に
より幸福になるのですが・・・・

幸福になることを
目的にするのではなく


信仰をするのは
霊魂(たましい)を
浄めるためである)






また、自然を読まれた方は


次の文章も
読んでおられて




「自然」の表紙裏に
毎号載ってある、次の文章。



人間の本体は霊魂
(たましい)である






◇人間の本体は肉体ではなく霊魂であります。

霊魂が肉体に依(よ)って(肉体を使って)
現象界(この世)の生活をしている

それが  人間であります。






◇霊魂は肉体による生活を通して

苦しみや喜びを味わい


さまざまな体験をすることができます。


そして

その体験によって

霊魂 自らの存在と
そのありようを
知ることができます。


すなわち

自分は

何を喜び

何を嫌がり

何を恐れるかなど



自分の心の

ありようを知り

その傾向に

気付いていくことができます。




◇ですから

生活の中で起こってくる一切の事柄は

自分のありようを知るための機会であると知って

それに全力を尽くしていくことが

人間生活の基本的態度でなくては
なりません。



このような生き方をしてこそ

霊魂は自(みずか)らのありようを
知ることになり

そこから人間とは何かという
人間自覚のみちが

開けてくるのです。


◇霊魂が人間自覚への精進に

ひたむきになり

人間とは何かを

知っていくことこそが


人間生活の真の意義であります。








この世が霊魂の修行の場であるからこそ
現実を受け入れていこうと決められたそうです。












11/9
追加


きょうは
〇〇〇さんのことです。


昭和44年生まれです。

さあどなたでしょう。


もうお分かりの方は
かなり自然社の
ことをご存じです。



自然社が行っている
本宮練成会(小学生から社会人までの独身男女が集う、林間学校のような楽しい行事)
担当者としても
活躍されてきました。


練成会は
以前は
冬にもあり
成人式を
行っていただいていました。


自然社本宮での成人式を
経験した方が
現在の自然社の神主さんになっている方も
多いです。


さて、その成人式を
自然社本宮でされる方に恵まれるように
祈っています。



もう20年ほど前になりますが
高野山のあるお寺で知り合った
二十歳の青年に
自然社本宮での成人式を
紹介すると
「お願いします」とのことで
今年納骨された神主さんに
執り行っていただいたことを
思い出しました。


ありがたいことです。



11月15日は
七五三の日ですし
自然社本宮で
七五三を
される方々にも
恵まれるように
祈ってまいりたいと
思います。


〇〇〇さん
青少年育成委員長として
冬の練成会復活
そして
七五三.を
本宮でされる方に
恵まれるように
ともに頑張ってまいりましょう。
















皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。

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高野山から自然社本宮へ

2021-11-09 11:01:04 | 日記
みなさん こんにちは
 
 
いつもありがとうございます。
 
 
 
もう20年近く前になりますが
 
 
高野山で知り合った
青年に
 
 
「自然社本宮で成人式をしてもらいませんか」
かと
お誘いしたことがあります。
 
 
 
 
今年の5月に
納骨された
神主さんに
執り行っていただきました。
 
 
ありがたいことです。
 
 
 
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
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