エドガ・アラン・ポー

さて　恥ずかしながら文学知識に乏しい私であるのだが
タイヘン申し訳ないのだが
本屋で今日エドガ・アラン・ポーというのを見つけてきた
あらすじ読んで気に入ってかったのだが（その時は作者名なんかみなかった）
かえって本を手にしてみるとエドガ・アラン・ポーとかいているのだ　　てっきりあたしは最近のもので　江戸川乱歩好きの日本好きの外人が文字ってこんなへんてこりんな名前にしたんだろうな・・・ふっ　　外人のすることなんて大体わかるわなどと想っていたのだが　ポー短編集という文字をみた途端　　　　ん・・・ポーってなんか聞いたことあるような　これは・・・江戸川乱歩の方がアレなのかっ！　などと思い至りネットで検索　するとやはりそうだった　　　スマァァッァァァッァァァァッァンッ！バカにしてましたわっ
そして今読んでいるのであるが　なんか
マルキ・ド・サド読んでるみたい

まぁ

はて
もう自分があまりにも最近　おとなしすぎるので　内心　なにか暴れなくてはならん
などと思い勝手になんかしようと思うのであるが　もはや自分のことでさえもできなくなってしまった廃人である。
友人からも大体このようなことをよくいわれる「ひまは暇でも　前は本よんだりネットしたり音楽聴いたりして　必死に暇つぶしてたけど　いま枯れてるな」
といわれるのであるのよっ！本当に失礼なやつだわっ
この私が枯れることなんかないじゃないっ！？
などとこのような文章書いてるときでさえも　「あれ・・・これ無理して書いてるな」などと思うのよ
もう　暇つぶすことにも厭きた　　　だから最近　ニコニコ生放送をしているのであるが（もっぱらオナニー動画の話）　　　う～ん
果たして画面越しにいる相手から自分の価値を見出しても意味があるのか
意味がないとしても　いまはそれで充足する自分がソコにいるわけである
まぁいいかっ