大島紬 2012-10-18 15:48:42 | きもの 「今月で炉の季節も終わりなので、名残のお茶をしましょう。」とお友達からのお誘い。 大島紬を着て出かけました。 帯は名古屋帯、白色の部分はプラチナ箔、それ以外の色は全部漆。 体に馴染んで締めやすいし、結構何にでも合うので重宝しています。 これから出番が増えそう。 « 酒田市美術館 堀 文子展 | トップ | ハロウィンのアレンジ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (神奈川絵美) 2012-10-18 20:46:45 こんにちは! 漆にプラチナですかーこれだけたくさん使ってあるお品は、今や超レアでは。いろんな色が入っているので、お着物と合わせやすいのでしょうね。こちらもようやく、袷が着たい気候になってきました。 返信する 寒いですよ (みぃ) 2012-10-19 10:11:53 朝晩は、寒いです。そんな時私は、火鉢をそばにおいて暖をとっています。漆の帯はお下がりです。自分で買うとしたらきっと選ばない柄でしょう。そんなのでも合わせられるのは、うれしい発見ですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こちらもようやく、袷が着たい気候になってきました。
そんな時私は、火鉢をそばにおいて暖をとっています。
漆の帯はお下がりです。
自分で買うとしたらきっと選ばない柄でしょう。
そんなのでも合わせられるのは、うれしい発見ですね。