白保(地元)の同級生のみっちゃんからフーチバーをもらった。
地元でも家が二軒隣どうしの私達。
幼なじみで同級生。
偶然にも、こっちでも家が二軒隣どうし(*^^*)。
みっちゃんは美容師をしている。
私も今のとこへ引っ越して来てからは、みっちゃんの働く美容院が家から近い、ってこともあって、いつもみっちゃんのとこへ綺麗にしてもらいに行ってる。
みっちゃんのとこへは、地元の同級生や知り合いがよく来る。
地元(石垣島)から本島へ用事や出張しに来がてら、みっちゃんとこへ髪切りに、て人もいたりする。
だから、みっちゃんとこに行くと地元や友達の近況情報交換も出来ちゃう。
なんてナイス。
幼なじみだけあって、ヘアスタイルのいろいろをこっちはこんながいいなー、とか、あんなにしてー、って気兼ねなく注文出来るのがいい。
みっちゃんは、小さい頃から将来は美容師になる、って言ってた。
小学校の卒業文集にも書いてたよ~。
高校を卒業して東京の美容学校へ行き、手も薬品負けしてボロボロに荒れながらも頑張ってた。
今や、もう手荒れ知らず。
キャリア年数も二十歳を過ぎた立派なプロフェッショナル。
みっちゃんの偉いとこは、長年続けてるこの仕事にマンネリせず、いつも勉強し続けてるとこだ。
だからこそ、いつもお客さんからの指名が多いのだと思う。
新人や後輩の指導育成にも熱心で、他店舗のコが、わざわざ、みっちゃんとこへ教えて下さい、って来るくらいだ。
かっこいい。
しかもみっちゃんは世話好き。
尊敬しちゃう。
今回の私のイメチェンヘアスタイルもみっちゃん作。
そんなみっちゃんから、「ベランダのバラのプランターにフーチバーの茎さしたら、いっぱいなって食べきれないからもらってー!無農薬だよー(^_^)v」って、無農薬で新鮮なフーチバーをお裾分けでもらった。
フーチバーを新聞紙に花束みたいにくるんで家に持ってきてた。
笑わす。
フーチバーの調理法。。。
◎そばに入れて食べる。
◎ジューシー作って混ぜる。
2つしか思いつかないっ( ̄▽ ̄;)。
あまりに、思いつかないので、"とにかく何にでもたっこんでみれー"精神で、一番手軽に玉子の平面ふわとろ焼きにチーズとフーチバーを一緒にのっけて挟んでみた。
これが、、、
思ってたより
んまし!
画像のやつが、そう。
え?
フーチバーがはみでてる?
んなこた、気にしない気にしない(笑)
まぢ、美味しかったよー。
明日の朝ごはんもこれにしよ。
そして、今日のお昼はフーチバーそばっ。
麺は、
"手もみ風ちぢれ麺糸満そば"。
かまぼこも糸満産。
"ふわっと島とうふかまぼこ"。
はー、これまた美味しかったよー(*^^*)!
ただひとつ、残念なことは、、、
フーチバーは、味のクセが強くて一回の量を沢山食べれない、てこと。
フ~、チバッて食べきろうね(笑)
しかし、他にどーやって食べたらいいべきぃー?!