8月23日 「白虎隊自刃の日」
1868(明治元)年のこの日、戊辰戦争で会津藩の白虎隊が城下の飯盛山で自刃した。
会津藩では軍を年齢により白虎・朱雀・青龍・玄武の4つの班に分けており、最年少の白虎隊は16歳から17歳までの少年で編成されていた。会津藩等の奥羽越列藩同盟が官軍と戦闘状態に入ると白虎隊も実戦に参加し、越後戦争や会津戦争で死闘を繰り広げていた。
この日、飯盛山にいた白虎隊の士中二番隊員が、城下の町に火の手が上がったのを会津落が落城したものと思い、20人の隊員全員が自刃した。
(国連の日本に対する敵国条項を削除するべきだ!)
日本人の為の憲法を取り戻そう!
(日本を破壊する悪い外国人難民・留学生は、日本には必要ない!)
(反日国家・独裁国家・共産主義国家は、日本の害でしかない!)
*中国のサラミ戦術による日本の尖閣諸島を奪い取る行為は断固反対する!( `ー´)ノ
ロシアや中国の軍事侵攻は 「のっとり」 許すべからず!
【世界と日本の話題】信じるか信じないかは、あなた次第!
*記事はお借りしました!<m(__)m>
若狭勝氏 自民総裁選で青山繁晴氏だけスルーに猛抗議「まずはNHKがやるべき」( `ー´)ノ
元東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝氏が23日、自身のユーチューブチャンネルでメディアの自民党総裁選報道にモノ申した。
9月に行われる総裁選では19日に小林鷹之前経済安保相が出馬表明し、24日に石破茂元幹事長、26日には河野太郎デジタル相、30日に小泉進次郎元環境相が出馬表明すると言われている。このほか、大半のメディアは11人の有力候補を名前、顔写真付きで報じている。
そんななか唯一、スルーされているのが青山繁晴参院議員だ。同議員は昨年11月にいち早く立候補を表明していた。
これに若狭氏は強い口調で「青山繁晴さんの名前、顔写真が掲げられていない。かねて総裁選に出ると訴えている。名前も挙げない。報道というのはあくまで、情報を正確に広く伝えるのが使命。その使命を果たしていない」と訴えた。
青山氏だけを〝排除〟していることに若狭氏は「民主主義というのは、投票とか多数決で決めるのですが、その土俵にも乗せないというのは、もってのほか!」と糾弾。
続けて「前々から青山さんは(総裁選に)に出ると言っている。11人の中には正式に出馬表明していない人もいる。それにもかかわらず、11人の顔写真を掲げ、正式に出馬表明している青山さんだけを排除する姿勢は、総裁選の仕組み、民主主義の仕組みというものに対して、大きな過ちを犯している」と声を大にした。
若狭氏はメディア側の意図について「20人の推薦人が揃わないということで除外していると抗弁が出るかもしれませんが、11人の中には推薦人20人がきちんと集まるかどうかもわからない人たちもいる。なぜ横並びで青山繁晴さんを載せないのか!」と指摘。公共放送のNHKを名指しし「まずはNHKが青山繁晴さんが総裁選に出る意欲があるということを顔写真付きで報道すべき」と要求した。
当の青山氏は23日、国会内で記者会見を行い、総裁選をめぐる政策骨子などを発表。推薦人20人について「赤裸々にいえば、私が代表の(議員連盟)『日本の国益と尊厳を護る会』は(所属議員が)100人いる。昨年11月の表明から(総裁選の)推薦人になりたい人はどんどん増えたが、岸田総理の不出馬表明があった後、強烈な冷やかしを受け、第1波と呼んでいる」と40人を超えていた推薦人希望者が次々と辞退していったと明かした。
現時点で推薦人として確約しているのは、会見の司会を務めた和田政宗参院議員一人だけ。
メディアで取り上げられないことについて「告示の前日までこういうことは続くと思います。メドが立たないで、こういう会見は開かない。第3波に耐えられるかどうか。もう誠意を尽くすだけです」と語った。
朝から蒸し暑い一日でした!ι(´Д`υ)アツィー💦
今日は、仕事量が多く(;'∀')💦朝から気合い入れて頑張りました。
蒸し暑いので、作業着はびちょびちょになりました。
仕事終了後、着替えをしてから…帰宅します。汗まみれの服は気持ち悪く、汗臭いです。
今日は、帰宅時…ショッピングセンターに立ち寄り…買い物して帰宅しました。
帰宅後は、シャワーを浴びてのんびりと・・。まあ…いつものように、居眠りしていましたけどね!
今日の我が家の花たち。
今日のトンボたち。
(1枚羽のないトンボがいました。)
でも…普通に飛べていました。
今日の鳥たち。
(ヒヨドリ・スズメたち・キジバト)
今日の空模様。
明日が良い日でありますように
「きゃはは」
「ばれないうちに 逃げろ」
居眠りしているところに…いたずらをしたということか?
コラ~~~