SIGUMA

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スープの日! ^^) _旦~~

2020-12-22 21:18:35 | 日記

12月22日 「スープの日」

日本のスープ業界の発展を目指して、1980年(昭和55年)にスープ製造企業などにより結成された日本スープ協会が制定。

日付は温かいスープをより美味しく感じることができる「冬」であり、「いつ(12)もフーフー(22)とスープをいただく」と読む語呂合わせから12月22日とした。

スープに関する話題を提供することで、より多くの人にスープへの関心を持ってもらい消費拡大を図ることが目的。記念日は2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

日本スープ協会

スープについて

スープ(soup)とは、肉や魚介類、野菜などを煮込んだ水分の多い料理である。日本では一般に欧風の汁物料理を指すことが多いが、味噌汁や豚汁、雑煮など日本の汁物や吸物を含める場合もある。

紀元前のエジプトではスープを硬くなったパンと一緒に煮たり、中世のヨーロッパでは硬いパンをスープでふやかしたりして食べていた。現在でも欧米でスープ、あるいはポタージュ(potage)と呼ばれる料理には、元来のふやかしたパンの痕跡であるクルトンやパスタなどの浮き身や、裏ごしした穀類、豆類、ジャガイモなどのデンプン質の素材が入っていることが多い。

「世界三大スープ」としては、フランスの「ブイヤベース」、中国の「ふかひれスープ」、タイの「トムヤムクン」が挙げられることが多いが、ウクライナやロシアの「ボルシチ」、フランスの「コンソメ」が入る場合もある。

その他にも、アメリカの「クラムチャウダー」や「チキンスープ」、イタリアの「ミネストローネ」、トウモロコシを使用した「コーンスープ」、タマネギを使用した「オニオンスープ」などがあり、世界中の各土地の気候や風土に適した様々なスープが作られている。

*文章画像は、ネットより拝借しました!m(__)m


 

今日は、雲もあまりなく、青空が爽やかなとても良い天気でした。

仕事終了後、百均に立ち寄り、マスクの材料や電池を購入・・その後、スタンドで灯油を購入し、郵便局に立ち寄り、昨日、作成した年賀状を投函し予備の年賀状も購入して帰宅。

帰宅後、天気がよいので自分の布団を干し、昨日半乾きの洗濯物を干した。

 

我が家から見た那須連山と我が家の花たち。

 

 

大空を優雅に飛ぶトンビ。

今日の訪問スズメたちとヒヨドリ。

   

    

    

    

    

    

はるか上空を飛ぶジェット旅客機。 

   

今日の空模様と夕陽と夕焼け。

    

  

   

超接近の木星と土星。

今日の午後5時の月と午後8時30分の月。

明日が良い日でありますように  


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