さて、大好きなサツマイモ、料理頑張ります!
冬タイヤの準備をします。
夏タイヤに交換したのがついこの間のような気がするんですが・・・。
時間がたつのが異様に早いです。
先日、R17上武国道五代付近を走行中のことです。
追い越し車線が走行車線に一車線になるべく道路で、
追い越し車線からかなり強引に割り込みをする車に遭遇しました。
(その車はわたくしが2台に譲って合流させた後の、3台目の車でした。因みにわたくしの車の後方には車はいませんでした。)
何とか左側のガードレールにぶつからずに事故を回避しましたが、
のちにドライブレコーダーの画像を確認してみたところ、
なんとなんと、録画動画には危険極まりない状況を物語る臨場感が全く無いのです。
びっくりです。
「クラクションを鳴らすこともできない、ハンドル操作とブレーキで精いっぱいの程のタイミングだったのに・・・」
果たして事故になった場合、これで証拠画像になるのか?
と強く感じていまいました。
ドライブレコーダーの機種によるものなのか、はたまた全てのドライブレコーダーが同様に見えてしまうのか?
もっと過激な事故になってからの状況動画でないと判断の参考になりうる動画にはならないのか?と・・・。
ドライブレコーダーを搭載している方も多いと思いますので、
一度動画を確認してみてはいかがでしょうか。
当方も他の車載ドラレコを検証してみます。