第二十二話 突入！魔都、秋葉原！！

ここが・・・魔都秋葉原・・・・・・なんて禍々しいオーラを放ってやがるんだ・・・

常人なら一分たりとももたないぜ。

気をつけろ！10時方向から敵だ！

まかせろ！こんな雑魚くらいお茶の子さいさいだぜ！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はい、こんにちわ。代理人こと曜です。

上のくだりは気にしないでください。

ただのいきおいですから。

で、昨日言ってきました秋葉原。

何でいったかはまあこのさいおいといて（ゲームラボのゲーム企画に萌を盛り込んだからなんて言えない）

あれですね、ある方から画像などを送りつけられたせいで、そこそこ現状をしっていたのですが。

「うわ！本当に降りた先にゲームの告知ついてる！」

でした。

ちなみにちかくのビルにはマビノギのでっかいタペストリーがあったのは内緒だよ？

まあ、目的は「突撃！秋葉原の萌の方向性」でしたので、とりあえず中心くさい電気街らへんを責めてみました。

うん、なんかすごいね。

ソフマップが「美少女ゲーム」専門店になってたり。

いたるところの看板に「美少女」が描かれてたり。

上を見上げれば「それ系」の看板が軒を連ねてるし。

まあ、すごいところなんだなーと改めて痛感。

残念なところは思ったよりもオタの群生率が少なかったことです。

平日だからか？

まあ、そのごこないだ間違えた「とらのあな」に侵行。

戦利品をいくつか入手しましたよ。

え？結局かってんジャンって？

「買ったっていいじゃない。オタクだもの　ｂｙみとぅお」

って言葉もあるので気にしない方向性で（あったか？

まあそのあと、うっかり

三国志大戦やったり

しかもおもわず

三連勝

しちゃったり。

ええ、ちょっとしたうっかりなので、流してくれればこれ幸い。

その間に、まってたクラスメイトの璃緒（漢字あってるか知らんので気にしない方向性）たんが
ちょっとあぶなめのお兄さんにナンパされてたりとかしてらしいのですが、

そこはあえて

もし攫われても生暖かい目で見守ってあげたりするつもりでしたが。

どうも断ってしまったらしくがっくりしながらその後帰りました。

ああ、帰る前に

大人のコンビニ

ってところにいってみたよ？

入るときに

当たるわけもない豪華ながちゃがちゃに興じてる高校生に冷やかされたりとか

入ってみたら

大人のコンビニに恥じない内容だったとか

その辺はみんなには内緒だよ？

でも、代理人というか紫恵那は

アニコス系に胸キュンしてたのはさらに内緒だよ