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あえて困難に挑む姿 (おら狂うバルーン)
2007-07-03 10:43:00
奥ちゃまさまへ
今回、プリンコ師の作品に感銘を受けた者の一人です。
平面2Dから立体3Dへ、多くのツイスターはキャラクター等で挑戦しております。
しかし、プリンコさんには
あえて困難な“デフォルメと見立て”を、創る側と観る側に要求される作品に挑まれたからです。

技術的には先を歩まれているツイスターが多くいる中で、先人の模倣に終始することなく自らの立ち位置を模索する様子、本業の求道精神がバルーンの作品にも
現れているからではと感じ入っております。

ハイウエイも登山道もそれぞれに求められて拓かれた道なのですから。
 
 
 
Unknown (PRINCOちゃん)
2007-07-03 23:29:14
ありがとうございます!

僕りんのブツなんかはさておき、私はオラクルさんにはいつも何かを期待しちゃってる一人です。事実、TWIST15もパフォーマンスも、きらりと光ってましたもん。
 
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