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いやぁ、深いっ (ハッピーあかり)
2009-07-23 17:24:05
楽しみにしていたのに、和歌山上空の雲は厚く・・・残念。テレビで硫黄島からの中継を見ましたが静かで壮大で宇宙を感じました。日本にこだわらず、いつかどこかで見てみたいなぁ。

しかし、今日のtopicは深い。行ったけど辿り着いてない。食べたけど味わってない、まさに私の日常。。もっと、しっかり暮らさなくちゃ。
 
 
 
Unknown (PRINCOちゃん)
2009-07-24 09:11:41
来年はイースター島で見られるそうですよ(^^)

日食と関係なく一度はモアイに会いに行ってみたい。古代文明って素敵…(うっとり)
日本の場合、木造だからみんな無くなっちゃっているけど、神殿とか、かなりのでかさだったそうです。


、、、、って日食の話からどんどんずれていく(^^;)
 
 
 
神々は指紋を持ってない (へろそ)
2009-07-24 10:39:41
>古代文明って素敵…(うっとり)
えーっと、一説によれば、モアイは10世紀から17世紀にかけて作られたもので、日本で言うと平安末期から中世、戦国時代にかけての時代の産物です。

古いからえらい、というわけではありませんが、木造の法隆寺が残っていることのほうがよっぽどだと思いますが。
 
 
 
Unknown (PRINCOちゃん)
2009-07-24 23:50:02
>へろそさん
モアイはあの彫りの深さが素敵です。うーん、いい男~っ!
木造の場合、必ず後世に誰かが「修復」をしないといけません。その「思い」がなければ後に世には残らないのです(それを思うと宗教関係は残りやすいとも言えるのです)。

法隆寺の五重塔はホント、なんなんでしょうってくらいの凄さ、存在感ですね!拙寺の本堂もあとホンの1000年くらい維持すればいいんですが(^^;)
 
 
 
そうですね法隆寺は (Spock)
2009-07-26 01:17:50
飛鳥の達人の爪の垢でも平成の職人に飲ませてやりたいです・・・と言っても、何故、塔を作るかの意味自体が違ってますからね・・・昔と今では。

ぜひ、西岡常一棟梁の本を読むことをお勧めします。

樹齢1000年の木を使って建てたなら、1000年持たせなければ、いけないんです・・・で、1000年後には、また樹齢1000年の木が育っているという法則。

モアイ像が、男前かどうかは分かりませんが、プッチョのCMも使われるようなインパクトのある存在ですから、木造建築と比べることが無理があるかも???
 
 
 
Unknown (PRINCOちゃん)
2009-07-26 07:32:31
>Spockさん
法隆寺に限らず日本の職人の匠の技がどんどん消えていっているのは悲しいです。全部使い捨て。かくいう私も携帯電話を修理して使ったことはありません…。

どんなに道具や装飾品を買おうと身につけようと、お気に入りの一品を持っている人の満足感には到底届かないのですが。
 
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