諦

しんどくて悲しい。体が重くて、横になるしかできない。この無駄な時間を少しでも分けてあげられたらいいのに。寝たくても寝れない人だっているのに、こうやってただ横になってるなんて、申し訳なく感じる。だからといって、何もできずに、眠ることもできず、不要に悲しい気分になって、理由なくほろほろして、熱っぽいし、つらい。何もしたくない。ひどい熱があるわけでもないし、がまんできない痛みがあるわけでもない。なのにこんなに動けなくなる自分の弱さがかなしい。なにも考えたくない。かなしい。かなしい。甘えたい。助けてください。かなしい。ここに書くことが甘えですね。うん、そう思ったら少しだいじょうぶになったかも。ここに気持ちを吐き出せた。ここ数日、朝がとくにつらくて休みたかったけど、明日は明日、あまり深く考えず、いつもどおりにしていればなんとかなるかも。かなしい気持ちを受け入れる。気が向いたら消化する。

色と光と白

うとうとして、不思議な夢みて、なんだかそわそわ。怖い内容だったわけじゃないけれど、変なかんじ。

むー。もっかいねるー。

絶対零度

ねむい。
でもねると、明日になってしまう。
でも。ねむい。

なんだか頭がすっきりしない一日でした。
なんだか悲しい。

少ししょんぼり。
なんとなく体もぼんやり。
ちょっとしんどい。

こんなときは、復習をするのです。
きちんと、自信をもって考えたことばを
再確認するのです。

どうしてこんなに弱いんだろう。
どうしてこんなにへなちょこなんだろう。
もっとしっかりしたい。
だからだめなんだよなぁ。

ここにいていいのかなぁ。
ここにいていいって思えるようになりたい。
認められたい。
すべてに自信がない。
他人からの前向きなことばも、
疑うわけではないけれど、
なんだかぴんとこないし、実感として感じられない。

なんだかすごく悲しい。

ひとつひとつ、ふり返りながら、確認しながら、
少しでも前へ進むことができるように。

せめて、一番大切なものだけは、
見失わないように、しっかりと信じること。
それがあれば、がんばりたいって思える。

麦酒

飲みに行きたい。
チューリップ食べたい。
そいえば、いまだに一人でお店で飲むって、したことない。

うん、少し考えてみる。

はい。
そして、見失わないように復習もちゃんとします。