素敵な昭和時代 節約と自分を好きになる生活

昭和40年代~50年代の暮らしぶりが一番いい。

非常と分けないような日常生活。

2017-09-01 12:57:35 | 生活のしかた

私は、防災バッチリ派

メンテナンスの点では、毎月

10日は【充電デー】

18日は【点検デー】

と決めてやっている。

 

【充電デー】

家の充電式乾電池(パナソニック/エボルタ)を全て充電する

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夜のお散歩の時とか、普段も使っているけど

非常用ライトとして

同じくパナソニックの『電池がどれでもライト』を使っている。

これはどのサイズの電池でも使用できる。

 

なので、電池を非常時用に特に買い置きしなくても

使用している時計やリモコンなどの電池を外してきて

使えるという優れものだ。

 

そして同社コンパクトソーラー(充電した電池も使用可)がスマホ用に使えるので安心。

 

お役立ち防災グッズ:電池がどれでも使えるライト(64秒)【パナソニック公式】

 

 

 

【点検デー】には、非常用に袋に入れているものを全て出して見直す

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出して必ず非常食(カロリーメイトやウイダーインゼリー)を1つは食べる。

そうして、新しいものと入れ替える。

 

パックした全てのモノをわざわざ出して、またしまう・・・という作業で

何がどこに入ってるのかを把握できるので、面倒だけど意味が大きい。

 

 

 

その他、非常用持ち出しに入らないような

非常食・非常飲料も

自分の嗜好に組み入れて

無駄に捨てたりすることが無いよう

美味しく「食べきる」「飲みきる」工夫をしている。

 

今回は「メンテナンス」というお題なので、また改めて。

 

 

 

 

 



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