こんにちわ。SOAR.LLCの富田です。
写真や映像をメインに活動しており、思いやりのあるクリエイター集団を目指して日々お客様に満足していただけるよう努力しております。
本題に入る前に軽く事業のご紹介をさせてください。
SOAR.LLCとはお客様はもちろんの事自社クリエイターも楽しくならなければ意味がないという思いで立ち上げてます。
・広告映像制作事業(SOAR.LLC)
・映像サブスクリプション事業(メディアバイキング)
・結婚式・二次会プロデュース事業(クラコレ)
・レンタルスタジオ事業(S.STUDIO)
・出張写真(4980PHOTO)
・建築写真(ie)
etc.
SOAR.LLCラジオ始めました!!
リニューアル!!!クラコレ!!無料撮影!!
是非興味があればご覧いただければ嬉しいです。
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トイレの神様
こんにちわ。SOAR.LLCの富田です。
本日はトイレの神様というなんかよくビジネスとは関係ない?そんな砕けたようなお話しをさせて頂きます。
ビジネスのお話ばかりだと皆さまも飽きますよね?笑
たまにはブレイクしてください。笑
以前に一日の大体の流れはお話しさせて頂いたと思うのですが、今日はその流れの一部の
お話です。そう‼️トイレです‼️
仕事の打ち合わせ時に運転時にコンビニやったりスーパーやったりパーキングだったりいつもトイレをお借りさせて頂いております。
ありがとうございます!
そこでです‼️
ここは自分ルールというか皆様にもあると思うのですが自然にこうした方が良いとか、こうするべきだ。とかあると思うのですが私の中でも自然にそう感じ、行動している事があります。こうなってほしいと思うので本日はかかせて頂きます。
少し変に思われるかもしれませんが洋式トイレのご利用させて頂く時の私の行動です。
まずそもそもコンビニのトイレを貸して頂ける事助かります。
そして全国のトイレをお貸し頂いているコンビニ経営している方々ありがとうございます。
さて私の行動に戻りますが、まずはコンビニの場合店員さんに「トイレ借ります。」のお声を掛けさせて頂き「どうぞ〜」と
このコミュニケーションは何故しないといけなくなったのか?
少し前まではそんな事聞かなくても無断?で貸して頂けるコンビニは多かったと思います。ですがここ3年〜5年以内ぐらいでしょうか?
張り紙で「声を必ずかけてください」という張り紙が多くなったと思います。
何故なんだろう?と一時期考えた時期がありました。
本当に何年も前から声をかけてトイレを借りていたのですが自分の行動が合っていたのかどうかはわかりませんがそうしてました。
その後事業を展開する上だったり仕事をする上で「相手の立場になって考える」全ての仕事に共通して言える事だと思いました。
そして事業をする上でも、教育する上でも、商品を提供する上でも自分より相手の為という言葉は口癖になっていると思います。
そこで何故トイレが関係あるの?と思いましたか?
ここはとても関係があります。
女性ではないので女子トイレの事はわかりませんが男子トイレの洋式トイレはコンビニに行くと比較的気持ちの良いトイレとはいえません。それは作りとかではなくて次の人が使う事を考えて借りてくれてないなぁって思うと同時に貸してもらってるコンビニの経営者様の事、そこで働くスタッフさん、アルバイトの方々を考えて利用していないなぁって思うからです。
確かに掃除後の綺麗な時はあります。
そこでです。
私はトイレを借りた後は便座を上げて陶器の部分を他人の尿が固まった後や大が飛んでる陶器でも必ずトイレットペーパーや、アルコールがあればアルコールのトイレットペーパーに付けて必ず綺麗に拭くようにしています。
尿がとても飛ぶ実験動画を見た事もありますし、そんな中でトイレをする事は自分も気持ちくないし、嫌な気分になります。
もちろんそれを放っておく事もできます。
ですが自分ルールなのでします。
ですが自分が使った後ぐらいそれぐらいしても良いと思います。他人のこぼした、飛んだ尿なんて誰も拭きたくないし、コンビニの店員さんも嫌ですし、その後利用する人も嫌だと思い、これはずっとやってます。
それは自分の出会って利用する際の試練だとも同時に思っています。笑
それを乗り越えれない、次の人の気持ちを考えない。店員さんの掃除する時の気持ちを考えない。
そんな方はそこまでの人生だと思っています。
みんな自然に都合の良いように助かる事なんてないと思います。誰かが困った人がいた時に利用できる。自由に使っても良いよ?っていうサービスを提供してもらってるんです。考えてみてください。
その中でトイレを利用してほしいです。
そうふと思ったので本日は書かせて頂きました。私たち日本人は本当に良いサービスを作り続けている素晴らしい人種だと思います。
誇りをもっていきましょう。
そして少しでも次の人の事を思いやれる気持ちを持った人が増えれば嬉しいです。
なんか結局薬局ビジネスっぽくなっちゃいました。すいません。
本日もご覧頂きまして誠にありがとうございました。
小さな悩みでも全力で考え寄り添う企業を目指します。
いつでもお気軽にご相談お待ちしております。
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