コメント
Unknown
(
はなちゃん
)
2006-06-23 14:17:47
ふ～MU!わかりました！それは、今後の老人医療費問題にも係わって来る事なので、是非！拝見いたします、です。
Unknown
(
ベア
)
2006-06-23 23:28:38
私も社労士と医療事務の勉強をしている時、知らないと損をすることって多いなあとびっくりしました。
でも、実際には、どう節約していいのか、わからなかったので、月曜日は絶対に見ま～す！
Unknown
(
びー
)
2006-06-24 04:07:39
知らないと損をする
これは必見ですね。
国ってお金を徴収する時は通知が来るけど
こちらが貰えるお金については申請しないと貰えなかったりしますよね
しっかり月曜日のはなまる
あらっ？
(
びー
)
2006-06-24 04:10:04
途中で投稿してしまった
しっかり月曜日のはなまる
を見ないと
…でした
最重要課題！！
(
秘密主義
)
2006-06-25 10:42:55
医療費ってなかなか内訳ってのが分かりにくい
じっくり見せていただきますぅ
勉強！勉強！
最近、撮り溜めしてある‘はなまる’見れませんが、月曜日はじっくりと
Unknown
(
くんくん
)
2006-06-26 16:19:20
今日の「はなまるマーケット」「医療費節約術」見ましたよ
実は私は医療請求のお仕事を、かれこれ２５年程携わらせていただいているので
大変興味深く拝見させて頂きました
とても適切にまとめられていたと思います
医療費ってほんとにわかりにくいですよね
請求している私たちでさえ「なんでぇ？」って思うこともしばしば‥
お金を支払う者が「ありがとうございます」という変な関係です
でも、お金を頂く医療関係者が「お支払いありがとうございます」と言うのも変ですよね
そこには「命」という尊いものが置かれているから一般的なビジネスとして成立できないんですね
総合病院と開業医は経営母体が違うわけだから請求の意識もかなり違います
病院だって利益をあげなければ従業員を雇えません
最新の医療機器だって買えません
不正ではない いろいろな方法で医療費が変わってくるケースの中、一般の企業がいかに利益を上げるかを模索するように医療機関も必死だったりします
そうゆう事も踏まえて
私たち患者も、いかに賢く適切な医療とそれに準じた支払いを出来るよう興味を持っていきたいものです
その為には今回のような特集がテレビや雑誌等で扱われるのは大変良い事だと思います
損しました (T_T)
(
しつじ
)
2006-06-26 17:09:42
医療費控除の申告はしていますが、ドラッグストアで買った薬も対象になるんですよね。それを知らずに、ずいぶん損をしました。買うのは主に家族ですけど.... (>_<)
処方箋
(
ａｋｉｋｙｏ
)
2006-06-26 20:52:35
私は、病院に勤務しています。
庄司さんの「お薬だけなのにどうして診察料がかかるの？」質問にお答えいたします。医師は、直接本人を診察した上でお薬を投与します。ドラッグストアで売られているお薬とは異なるものです。医師が処方するお薬は、診察がなければ本来処方できないお薬なのです。ですから、医師によっては「お薬だけ」とおっしゃる患者さんを受け付けない先生もおられます。それは、患者さんを診察しなければ、
適切なお薬を処方できないからです。私の勤める病院でも「お薬だけ」という患者さんもいらっしゃいますが、患者さんにはお薬だけご希望でも診察料・処方箋料がかかること、患者さんの希望は伝えますが、医師の判断で診察を受けていただく事になるかもしれないことをお話してご本人さんのご了解を頂いた上でのお薬だけの受付をしております。でも毎回お薬だけということは出来ません。もちろん定期的に診察をお受け頂かないといけません。どんな薬でも間違った処方をすれば患者さんの命にかかわるからです。それが医師の処方するお薬なのです。
診察を受けたってお薬が変わるわけではないし・・・なんておっしゃらないで下さい。「お医者さまの言う通りにします」という時代は終わったのです。最近調子がいいからお薬を減らせないか、今以上にいい薬はないか、疲れやすい、太った、痩せたなど気になることはどんな小さな事でも相談してみて下さい。それは、薬の副作用かもしれないですし、自覚症状はなくても何かの病気かもしれません。また、医師の診断に疑問があればどんどん質問して下さい。ご自分の体の事は、医師以上にわかっているはずですから・・・。
私たち医療関係者も皆様に信頼される病院でありたいと思いながら、日々仕事をしています。
目からウロコ
(
asako
)
2006-06-26 21:48:35
今日の番組は目からウロコのことが沢山あり、いつも以上に釘付け状態でした。
夜10時以降の深夜料金とか、ジェネリック医薬品に変更可能と記載する欄が4月からできていることなど。
高血圧の主人に代わって、私が毎月のように病院へ行き、「主人のお薬おねがいします」と受付に診察券をだしますと、受付のお姉さんと「前回とおなじですね。」「はい」という会話だけでお薬がでます。よーく考えたらその会話が「診察料」になってしまうのですねえ。本人が仕事で来れないのが一番いけないのかもしれませんが、先生と一言も会話がないままお薬が出て、診察料もとられているのは、不思議な世界ですね。
ウン、とっても不思議です。
気づかせてくださった庄司さんに感謝！！
庄司さん、今日のジャケットの色、とても似合っておられましたよ。ステキでした
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でも、実際には、どう節約していいのか、わからなかったので、月曜日は絶対に見ま～す！
これは必見ですね。
国ってお金を徴収する時は通知が来るけど
こちらが貰えるお金については申請しないと貰えなかったりしますよね
しっかり月曜日のはなまる
しっかり月曜日のはなまる
…でした
最近、撮り溜めしてある‘はなまる’見れませんが、月曜日はじっくりと
実は私は医療請求のお仕事を、かれこれ２５年程携わらせていただいているので
大変興味深く拝見させて頂きました
とても適切にまとめられていたと思います
医療費ってほんとにわかりにくいですよね
請求している私たちでさえ「なんでぇ？」って思うこともしばしば‥
お金を支払う者が「ありがとうございます」という変な関係です
でも、お金を頂く医療関係者が「お支払いありがとうございます」と言うのも変ですよね
そこには「命」という尊いものが置かれているから一般的なビジネスとして成立できないんですね
総合病院と開業医は経営母体が違うわけだから請求の意識もかなり違います
病院だって利益をあげなければ従業員を雇えません
最新の医療機器だって買えません
不正ではない いろいろな方法で医療費が変わってくるケースの中、一般の企業がいかに利益を上げるかを模索するように医療機関も必死だったりします
そうゆう事も踏まえて
私たち患者も、いかに賢く適切な医療とそれに準じた支払いを出来るよう興味を持っていきたいものです
その為には今回のような特集がテレビや雑誌等で扱われるのは大変良い事だと思います
庄司さんの「お薬だけなのにどうして診察料がかかるの？」質問にお答えいたします。医師は、直接本人を診察した上でお薬を投与します。ドラッグストアで売られているお薬とは異なるものです。医師が処方するお薬は、診察がなければ本来処方できないお薬なのです。ですから、医師によっては「お薬だけ」とおっしゃる患者さんを受け付けない先生もおられます。それは、患者さんを診察しなければ、
適切なお薬を処方できないからです。私の勤める病院でも「お薬だけ」という患者さんもいらっしゃいますが、患者さんにはお薬だけご希望でも診察料・処方箋料がかかること、患者さんの希望は伝えますが、医師の判断で診察を受けていただく事になるかもしれないことをお話してご本人さんのご了解を頂いた上でのお薬だけの受付をしております。でも毎回お薬だけということは出来ません。もちろん定期的に診察をお受け頂かないといけません。どんな薬でも間違った処方をすれば患者さんの命にかかわるからです。それが医師の処方するお薬なのです。
診察を受けたってお薬が変わるわけではないし・・・なんておっしゃらないで下さい。「お医者さまの言う通りにします」という時代は終わったのです。最近調子がいいからお薬を減らせないか、今以上にいい薬はないか、疲れやすい、太った、痩せたなど気になることはどんな小さな事でも相談してみて下さい。それは、薬の副作用かもしれないですし、自覚症状はなくても何かの病気かもしれません。また、医師の診断に疑問があればどんどん質問して下さい。ご自分の体の事は、医師以上にわかっているはずですから・・・。
私たち医療関係者も皆様に信頼される病院でありたいと思いながら、日々仕事をしています。
夜10時以降の深夜料金とか、ジェネリック医薬品に変更可能と記載する欄が4月からできていることなど。
高血圧の主人に代わって、私が毎月のように病院へ行き、「主人のお薬おねがいします」と受付に診察券をだしますと、受付のお姉さんと「前回とおなじですね。」「はい」という会話だけでお薬がでます。よーく考えたらその会話が「診察料」になってしまうのですねえ。本人が仕事で来れないのが一番いけないのかもしれませんが、先生と一言も会話がないままお薬が出て、診察料もとられているのは、不思議な世界ですね。
ウン、とっても不思議です。
気づかせてくださった庄司さんに感謝！！
庄司さん、今日のジャケットの色、とても似合っておられましたよ。ステキでした