コメント
 
 
 
お久しぶりです。 (TOMOKO)
2006-09-17 20:21:02
え…え…あの美のカリスマ二大競演

麻由里さまやりましたね

3月に長岡でのキャンペーンに来られたとき、麻由里さまの美の秘密が佐伯チズさまの教えにあったと伺いその時以来「私も美の追究をしています」

美しい十和子さまと佐伯チズさまからどんなアドバイスが頂けるのでしょうか

今からワクワクして楽しみです

ちなみに髪の毛も紫外線のあたりすぎでパサパサ状態です

そちらも今度、研究して教えてくださいね
 
 
 
河童か・・ (のんちゃん)
2006-09-18 01:42:42
 河童といえば、正式に「夜な夜な、川を泳いでいた武士の子供」の一例に過ぎない。水練の情熱は、いつしも上がりを夢見る子供たちの生き様は、妖怪に例えれるほどの執念と言うのが、ことの真相・・それが河童である。「かわわらべ」・・。つまり、こどものことだよ・・。それだけに、平安時代もとより、武士として生きる子供の様は、江戸時代末期を経て明治初期にまで、水練が続いたのは、座敷童子への表面化への流で悟れるだろう・・



 座敷童子が本格的に表面化してきたのは、成長していない日本国に警察組織が拡散してからである。まあ、当時の警察組織は赤バイたる以前よりも前から、その地位ゆえに民間への対応は荒かったからな・・所内強姦も日常茶判事と聞く(座敷童子説)・・近年では、大阪府警やどこぞの刑務所だったか・・最近では、学校内か・・話題がズレた。



 さてと、河童は中国にも韓国にも共通した伝承があるが、いずれも「子供」である。妖怪に例えればこそ、殺せるからな・・



 しかしながら、最近のカッパは実にカジュアルで、子供達にも優しく唱えられるようになったもんだ・・「カッパ」というカタカナが、ウリだね・・。外来文字に使用されるカタカナは、カジュアルでいい。そのカジュアルさを理解できる人って、自分の子供には多少きつくとも、大半の子供たちには優しいさ・・



 ただ・・オバチャン、皺の目立つ年頃になりましたな・・4×8=32はダテじゃない・・女性が32歳を越えると、4+8の皺が目立つようになる・・



 しかし、こんなこと打っても問題ない。そんなことぐらいでイチイチ怒ってたらリポーターなんか続かないから・・ここで紹介されているブログの人物の性質は、幾度もの「怒」「怒」「怒」「怒」を乗り越えた感覚があるだけに、自分よりも地位や性質が低そうな人間には・・「やはり多少は荒く接する」のか・・



 あまり、覗きすぎると・・また激怒くらいそうだな・・やめておこう・・。唯一つ、「あんたばかじゃないの」っとうっかり言っちゃったりしたら、今ある現状が一変に崩壊するデメリットがあるだけに、面子がリポーターの職業を支えている感覚か・・



 されば、緑茶を飲んで、官邸ホームページでもクリックして・・純ちゃんのバイオリン姿でも見ればいいじゃないか・・少しは和むだろう・・。小さな和みを大切に出来る女性が30代を過ぎた女性の魅力を引き立てる。その魅力まさに「美しい」が当てはまる。
 
 
 
明日ですね♪ (あじゃ☆)
2006-09-19 22:58:35
庄司さん、初めまして



今日このブログを見つけて(遅っ)思わずガッツポーズしました~

大ファンです

庄司さんから、いつも元気をいただいてます。

「はなまる」の出演も心待ちにしているんですよ





幸か不幸か、夏バテも夏ヤセも縁がなく



でも『お肌』は大いに気になります

つい先日も子供の運動会で、日焼けをしてしまいましたface_hekomu/}

明日は、楽しみにしていますね~



庄司さんも体調にはお気をつけ下さい。
 
 
 
コメントありがとうございます (庄司麻由里)
2006-09-24 09:31:51
TOMOKOさん、お久しぶりです。長岡ではありがとうございました!番組見ていただけましたか?佐伯流スペシャルパックおすすめですよ!



あじゃさん、はじめまして!!

そうそう、気をつけていても日焼けってしちゃうのよね・・・・まずは、ローションパックから始めてみてくださいませ!

これからも、このブログも応援してくださーい!
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。