大阪商業大学高等学校サッカー部

公式試合や練習試合、合宿や遠征の様子などをお知らせします。

ミニゲーム

2018年05月22日 21時23分14秒 | 練習







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TRM vs 香里ヌヴェール学院高等学校

2018年05月20日 12時58分15秒 | 練習試合
商大高 0-0 ヌヴェール

商大高 1-1 ヌヴェール
①廣瀬




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2018年05月18日 22時44分10秒 | 心・技・体
失敗の多くは、
成功するまでにあきらめてしまうところに、
原因があるように思われる。
最後の最後まで、
あきらめてはいけないのである。

松下幸之助

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「走りはメンタルトレだ」ハイプレス集団・流通経大柏を変えた一言

2018年05月17日 00時37分02秒 | 心・技・体
◆第96回全国高校サッカー選手権▽決勝 前橋育英1―0流通経大柏(8日・埼玉スタジアム)

 流通経大柏は後半ロスタイムに今大会初失点。攻撃陣もシュート3本に抑えられ、史上7校目の夏冬2冠、史上4校目の無失点Vはならなかった。本田裕一郎監督(70)は「負けに不思議の負けなし。負けるべくして負けました」と語った。

 本田監督は高校総体を制した翌9月、10日間の日程でドイツに飛んだ。戦略家で知られるJ1湘南のチョウ貴裁監督(48)が参考にしているとのうわさを聞きつけ、同国1部ライプチヒの練習場に通い詰めた。世界基準のプレスの掛け方を自らの目で学び、チームに生かそうとした。

 しかし、監督が渡欧している間、コーチ陣に言い残していったメニューは走りのメニューばかり。「こんなに走る必要はない」「俺たちはうまいから」。夏の王者に輝いたことで、自信が過信に変わった。自由参加の走力強化メニューからメンバー入り選手が1人、また1人と消えていった。練習試合で無名高に2―7で敗れたこともあった。

 主将のMF宮本優の一言がチームを変えた。「走りのメニューはメンタルトレーニングだ。なぜみんなそれに気付かない?」。夏を制す原動力にもなったハイプレスを行うには体力、気力が必要不可欠。ボールを使うことなく、ランニングシューズで800メートル×10本(休息2分)のメニューをこなす日もあった。それでも選手たちは「これはメンタルトレだ」の合言葉を胸に、走り切った。時に「その程度なら帰っちまえ」と仲間を突き放してきたという宮本優は「練習より、試合の方が楽ですから」と笑う。

 鍛え抜かれた強靱(きょうじん)な精神で、10日間で5試合を行うハードなトーナメントを戦った。最後に力尽きたが、本田監督は「終わってみれば、よくここまで来たなと。ここまでの過程を褒めてあげたい」と選手たちをねぎらった。

「スポーツ報知 2018年1月8日掲載」
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20180108-OHT1T50114.html

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2018年05月17日 00時21分17秒 | 心・技・体
人と比較をして劣っているといっても、
決して恥ずることではない。
けれども、
去年の自分と今年の自分とを比較して、
もしも今年が劣っているとしたら、
それこそ恥ずべきことである。

松下幸之助

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