「大草原の小さな家」
ローラ▪インガルス▪ワイルダー
この本の話はNHKでドラマ放映されました
ので、ご存じの方も多いと思います。
今からおよそ100年前のアメリカの開拓時代の
開拓者インガルス一家の話です。
厳しい自然の中、いろいろな困難にあっても
家族がお互いに助け合うストーリーに
暖かい気持ちになりました。
中学生の時に出会った
小松左京さんの「青い宇宙の冒険」
SFが好きになったきっかけの本。
今でも改訂版が出ているようなようなので、
中学生に読んで欲しいな。
「大草原の小さな家」
ローラ▪インガルス▪ワイルダー
この本の話はNHKでドラマ放映されました
ので、ご存じの方も多いと思います。
今からおよそ100年前のアメリカの開拓時代の
開拓者インガルス一家の話です。
厳しい自然の中、いろいろな困難にあっても
家族がお互いに助け合うストーリーに
暖かい気持ちになりました。
中学生の時に出会った
小松左京さんの「青い宇宙の冒険」
SFが好きになったきっかけの本。
今でも改訂版が出ているようなようなので、
中学生に読んで欲しいな。
子どもの頃、よく読んでいた世界の童話。
その中でもカロリーヌのシリーズ(ピエール・プロブスト作)が大好きだった。
先日古本屋でその一つを見つけて思わず購入、読んで眺めて、と懐かしさに浸っていました。
折しもこどもの読書週間(4月23日~5月12日)
栞会員に「思い出の本は?」とアトランダムに聞いてみました。
これから少しづつ紹介していきます。
「ちいさいおうち」岩波書店 です。
子どもながらに自然の中でこんな小さなおうちに住みたいな♪
と思っていました。絵も大好き。
大人になって学校で読み聞かせをした時も何度も読みました。