龍谷大の「成人のつどい」が1月14日、京都市伏見区の龍大深草学舎で開かれました。
晴れ着姿の新成人約1200人が参加し、浄土真宗の宗教儀式にのっとり、ろうそくの明かりの前で新社会人としての決意を新たにしました。
男声合唱団の歌う「真宗宗歌」が響く中、新成人が持つろうそくに「ちかいの灯」がともされ、全員で「成人として真実に生き抜くものの自覚に立ち、社会のために貢献することを誓います」と声を合わせたそうです。
神子上惠群学長の祝辞に続いて、ラグビー部の記虎敏和監督が「夢挑戦-あせらず・くさらず・あきらめず」と題して話し「夢を追い続けるには、いろんな苦労や努力が必要。謙虚さと素直さを忘れずに1日1日を大事に過ごして」と呼びかけました。
メディアの見た親鸞会
親鸞会 本尊論
晴れ着姿の新成人約1200人が参加し、浄土真宗の宗教儀式にのっとり、ろうそくの明かりの前で新社会人としての決意を新たにしました。
男声合唱団の歌う「真宗宗歌」が響く中、新成人が持つろうそくに「ちかいの灯」がともされ、全員で「成人として真実に生き抜くものの自覚に立ち、社会のために貢献することを誓います」と声を合わせたそうです。
神子上惠群学長の祝辞に続いて、ラグビー部の記虎敏和監督が「夢挑戦-あせらず・くさらず・あきらめず」と題して話し「夢を追い続けるには、いろんな苦労や努力が必要。謙虚さと素直さを忘れずに1日1日を大事に過ごして」と呼びかけました。
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